ISS #153102

NA1SS降臨!

サフィックスのトップレターとRS46はもらったのだが。。。フルコール取ってもらえなかった様子。

まだチャンスがあるに違いない。

ボロアパートのベランダにはハト除けの網が張ってあるのだが、これはずそうかな。アンテナがひっかかってしまう。

RS44 #26861

2QSO

同じ時間帯にARISSも通っているのでどっちにしようか悩んだがこちらにした。

まだ修行中。いつかは移動してパイルをジャカスカさばいて… その道はとおい。

備忘

hamlogの場合 周波数はup/downの順、またADIFに出力したあと、衛星を指定するため<SAT_NAME:5>RS-44

などとつける必要がある。ちなみにISSはARISSになる。

LoTW

 

 

1435 PK8

座右の銘は「たまには移動したいものです」。ということで今月は一度も移動していないので、移動することにした。

場所は以前にも移動したことがある「きぬ総合公園」である。到着したのは17時30分。すでに暮れなずむ駐車場で運用。あっという間に暗くなってしまった。そういえば秋分の日だった。

7.009が空いていたのでしばらくワッチしたあと、CQを出す。すると常連さん(もうすぐ200QSO目になる)が呼んできてクラスタにあげてもらった。

ここまではよかったのだが、するとどうだろう猛烈なQRMが始まった。どうもデラックスな局がスプリットでもしているのだろうか。もともと移動するのにコンテストやらペディションをほとんど気にしない、コンテストは7010から上だし、そんなに下ではないので大丈夫だと思っていたのだが…

あっというまに押しつぶされてしまった。先日は7010でコンテストをやっている局に動いてもらった(と非力な自分では思っているのだが)が、今回ははじき出されてしまった。(数局呼んできたのだが・・・)

少しQSYをしてみたが効果がなかったのですぐにきりあげることにした。

運用終了時に撮影したらすっかり暗くなってしまった

 

最初のコウシン

どのモードで初QSOをしようか思案したあげく…

IC9700を使って初めてコウシンした。結局RS-44、ISSを使用。よーく考えてみるとFM サテライトは初めて使った。段取りというかお作法がよくわからなかった。

ボロアパートから使えるのは最大でπ[sr]であるが、実際にはビームアンテナを使うとさらに狭くなる。というかピンポイントで固定ビームにして一発勝負である。

IC-910のときのサテライトモードは使いにくかった(使いこなせなかったともいえよう)がIC9700では(まだ慣れていない自分でも)使いやすいと感じた。特にバンドスコープは非常に便利である。

本当はアクティブに出たいところではあるが、都度アンテナをベランダから撤収しないといけない。

今年最後のコウシン

今年はいろいろなコウシンがあった一年だった。(すでに過去形というのがなんとも)

で、先日某審査を受けた。D-starの審査ではない、使ったのはFTDである。

こんな感じか?

画像はイメージです FTDは国土交通大臣が認定したものを使用しなければならなので、RJFKに置いてあった上記のものは審査には使えないと思われる

国内の某国基地にはこっそりとRed Birdが稼働していたりする。←一度だけ乗ったことがある。

年初に安全講習会を受講した。これによって口述審査の一部が免除される。いままでは受講するとステッカーがもらえたのだが、今年から番号を教えてくれるだけになってしまった。

NOTAM発出!

不発

VMCが条件

このNOTAMは9/13 03:45Zまで有効。

それにしてもSWIMはどーなったのか。いまだにこのNOTAMはAIS JAPANから採取。

ちなみにこの資料では

おとなの事情があるにちがいない

SWIMが立ち上がってディジタルNOTAMが公開されれば、「WI A RADIUS OF 15kM (8NM) OF 354040N1394252E」なんてまどろっこしいことなくなるのに。

9/13 追加 こんな状況だった。

UMIDIGI

前にも書いたようにIC9700を通販で購入した。このとき通常の5097 ポイントに加えてボーナス?ポイントとしてさらに5000ポイントが付与された。(いったいこの原資はどこから出ているのだろうか?)

ポイントはためておいても利息が付くわけでもない。またいつルールが変わるかもしれないのでスグに使ったほうがよいと考えている。

そこで購入したのはUMIDIGIでのG9Xある。中華製だがちゃんと技適も通しているので安心である。値段はいまどきうれしい1万円ちょっとである。(大丈夫か?)

今使っている携帯電話は同じくアンドロイドのmoto G32である。この端末はモトローラ製であるが、今やここも中華である。モトローラといえばマニヤ諸兄はMRF454やMC68000を思い出すだろう。しかしかの会社も半導体、通信機器など各部門を切り売りして今や跡形もない。諸行無常とはこのことだろうか。

このロゴをみると「ネコミミ」を思い出したものだ

このG32であるが購入して2年ほどたち、最近は電池の容量が減ってきたような気がする。それで代替え・・・とはいかずに実はG9Xは今まで使ってきたアンドロイドタブレットの後継としてただの端末として購入した次第。G32のほうは今までどおり携帯電話として使い、比較的安全だと思われる?アプリを入れて、G9Xは中華系のあゃしぃアプリを入れて使おうというものである。この端末には私の個人情報は一切入れないという前提である。したがってメールも使っていない。googleアカウントはやむなく捨てアカウントを作った。変な情報が引き継がれるのを防ぐためでもある。

あゃしぃアプリとしては先日入れてみたDJI FlyとかDeepSeekとか、さらにはLINEを入れてみることにした。もちろんこの端末には個人情報を入れていないが、このような設定はちゃんと行っている。

LINEについては大昔試しに入れてみたら勝手に私のメールアドレス帳をまさぐってメールをばらまく行為(この所業はコンピューターウイルスと同じだと思っている)があった。それ以来危険で手をだしていなかったが、今回やむを得ない事情で入れることにしたのだ。

(一部の人はLINEがNaver由来であるから私が嫌韓ではないかという人もいるのだが、私のプロレ業務では韓国系の人とも一緒に仕事をしているのでそのような理由ではない。ただ日本の公的な業務でLINEを使うのはどうかと思っている)

肝心のG9Xであるが、まだ使って日が浅いけど大きな不満はない。MACアドレスを固定にする方法で少し手間取った。あとはSIMカードが1枚しか入らないことくらいだろうか。G32は2枚刺しができる。

ま、実質300円程度で手にいれたので不満を言う方が罰当たりである。

怪者2

先般の怪者の記事で5000円のクーポンをどうするか・・・というところまで書いたが、実はまだ買っていない。アキバに出向くタイミングがないのと、IC9700のオプションを見ると「欲しくなるようなオプションがない」ことが今更ながら分かった。

ICOMはヘッドフォンすらないのね。。

今更スピーカーやモービルブラケットがあってもと思うし、マイクロフォンは付属しているし、そもそもフォーンに(前運用するとき以外)出ないから2つあっても意味がない。

ハンディ機を買ってみるのも一案であるが、ショップで買うよりも通販したほうが安くなることはすでに実証している。さてどうするか。

かのIC9700は現在変更申請をしているのだが、先週の金曜日に審査が終了した。

そうこうしているうちに先日総通から

* 無線局の免許状等のデジタル化について *
大切なお知らせですので必ずご確認ください。

というメールが届いた。私の審査結果の受取方法はシッカリと「紙」とある。もう少し待つべきだったのだろうか。

早く免許状を入手して「ごじゅうわっとではっぽうちゅう」とやりたいものだ。