月別アーカイブ: 2025年9月

1337 PK48

先日の移動運用が不完全燃焼(自分的には)だったので、リベンジ。

今回は1337市のPK48である。もっとも運用場所はお隣の番匠免公園である。ここは過去に何度も運用した場所である。

16時すぎに運用を開始して10MHzで30分ほど運用した。

運用風景 この右側がスカイパーク

ところで今日の昼はロース・豚汁定食なのだが、同じFC店でもGF県とIB県ででこんなに違う。値段は同じ。

先日の特定操縦技能審査の時

本日 ST県の店舗も同じような感じ

こーゆーのをXに投稿するとバズるのであろうか?

ISS #153102

NA1SS降臨!

サフィックスのトップレターとRS46はもらったのだが。。。フルコール取ってもらえなかった様子。

まだチャンスがあるに違いない。

ボロアパートのベランダにはハト除けの網が張ってあるのだが、これはずそうかな。アンテナがひっかかってしまう。

RS44 #26861

2QSO

同じ時間帯にARISSも通っているのでどっちにしようか悩んだがこちらにした。

まだ修行中。いつかは移動してパイルをジャカスカさばいて… その道はとおい。

備忘

hamlogの場合 周波数はup/downの順、またADIFに出力したあと、衛星を指定するため<SAT_NAME:5>RS-44

などとつける必要がある。ちなみにISSはARISSになる。

LoTW

 

 

1435 PK8

座右の銘は「たまには移動したいものです」。ということで今月は一度も移動していないので、移動することにした。

場所は以前にも移動したことがある「きぬ総合公園」である。到着したのは17時30分。すでに暮れなずむ駐車場で運用。あっという間に暗くなってしまった。そういえば秋分の日だった。

7.009が空いていたのでしばらくワッチしたあと、CQを出す。すると常連さん(もうすぐ200QSO目になる)が呼んできてクラスタにあげてもらった。

ここまではよかったのだが、するとどうだろう猛烈なQRMが始まった。どうもデラックスな局がスプリットでもしているのだろうか。もともと移動するのにコンテストやらペディションをほとんど気にしない、コンテストは7010から上だし、そんなに下ではないので大丈夫だと思っていたのだが…

あっというまに押しつぶされてしまった。先日は7010でコンテストをやっている局に動いてもらった(と非力な自分では思っているのだが)が、今回ははじき出されてしまった。(数局呼んできたのだが・・・)

少しQSYをしてみたが効果がなかったのですぐにきりあげることにした。

運用終了時に撮影したらすっかり暗くなってしまった

 

最初のコウシン

どのモードで初QSOをしようか思案したあげく…

IC9700を使って初めてコウシンした。結局RS-44、ISSを使用。よーく考えてみるとFM サテライトは初めて使った。段取りというかお作法がよくわからなかった。

ボロアパートから使えるのは最大でπ[sr]であるが、実際にはビームアンテナを使うとさらに狭くなる。というかピンポイントで固定ビームにして一発勝負である。

IC-910のときのサテライトモードは使いにくかった(使いこなせなかったともいえよう)がIC9700では(まだ慣れていない自分でも)使いやすいと感じた。特にバンドスコープは非常に便利である。

本当はアクティブに出たいところではあるが、都度アンテナをベランダから撤収しないといけない。

今年最後のコウシン

今年はいろいろなコウシンがあった一年だった。(すでに過去形というのがなんとも)

で、先日某審査を受けた。D-starの審査ではない、使ったのはFTDである。

こんな感じか?

画像はイメージです FTDは国土交通大臣が認定したものを使用しなければならなので、RJFKに置いてあった上記のものは審査には使えないと思われる

国内の某国基地にはこっそりとRed Birdが稼働していたりする。←一度だけ乗ったことがある。

年初に安全講習会を受講した。これによって口述審査の一部が免除される。いままでは受講するとステッカーがもらえたのだが、今年から番号を教えてくれるだけになってしまった。

NOTAM発出!

不発

VMCが条件

このNOTAMは9/13 03:45Zまで有効。

それにしてもSWIMはどーなったのか。いまだにこのNOTAMはAIS JAPANから採取。

ちなみにこの資料では

おとなの事情があるにちがいない

SWIMが立ち上がってディジタルNOTAMが公開されれば、「WI A RADIUS OF 15kM (8NM) OF 354040N1394252E」なんてまどろっこしいことなくなるのに。

9/13 追加 こんな状況だった。