油断も隙もない

某大手ネット通販サイトからメール。

order-updateからでタイトルは「次回の配送を確認する」とある。

知らないうちに(というか無意識に)定期おトク便に登録されていたようだ。

ここだけでなく最近メニューが複雑になって、いくつもトラップが仕掛けられているサイトが多くなったような気がする。いつのまにか広告に飛ばされるアレだ。

慌てて該当のサイトにアクセスしてキャンセルをする。なにしろ定期おトク便として登録されていたのが、

さすがの移動局も2か月でカードを7000枚発行するアクティビティーはない

である。

なお、「定期おトク便」をキャンセルしただけでは今回のオーダーはキューに入っているようなので、注文履歴からしっかりキャンセルしておかないといけないようだ。

このサイトでは以前「いつのまにか」プライム会員にされていたり、マーケットプレイスで注文したものは我関せずという態度だったり、対面配達で一回不在だと倉庫に送り返したりとどんどん質が下がっている。

独占の弊害だろう。

カード到着

Iの文字が書かれた箱が配達されてきた。近日同じサイズの箱にカードを詰め込んで連盟に持ち込む予定だ。

ところで、先日「QSLカードの遅配について署名を求める」メールが届いた。総務省の無線局データベースとJARL.comの検索を駆使してリストを作られたようだ。スクリプトでできるのかな?

内容であるが、メール氏がおっしゃる気持ちはよーくわかる。

自分のところに届くカードはコウシンをしてからだいたい10か月ほど経ってポツポツ届くような状況である。相手局は比較的アクティビティーが高いからかもしれない。

連盟も転送サービスをFIFOでやるのではなくて、下記のようにちょっと工夫すればこんな文句もでてこなかったのではないかと思う。

たとえばレイテンシを10か月と仮定して

現在キューにたまっている滞留品の山から2か月おきに到着したカードの転送処理を

10か月前の滞留品から 60%

8か月前の滞留品から 20%

6か月前の滞留品から 10%

4か月前の滞留品から 10%

を抜き出してその月に転送作業を行う

カードの転送頻度は2か月なので、特定の日に到着したカード(たとえば「ごとうの日」に到着した分だけとか)を処理することもできるだろう。

もちろん、このような処理をするとキュー自体は長くなってしまうが、たまにコウシン後4か月前のものが転送されたりすることが期待できるのではないか?どうせコウシンからQSLの印刷タイミングはあるていどばらけるので、なんとなく「早めにカードが到着しているな」とわかればよい。怖いのはこれがきっかけとなって転送会費が値上げされることだろう。

某連盟はカード転送不要の方のリストを募ってハムログ上で印刷時にフィルタがかかるようにするとかやっているが、署名を集めている方のおっしゃるとおり根本的な解決ではない。もっとも私の案もまったく根本的な解決策ではない。

会員としては「払った会費の分のもとを取りたい」という気持ちがあるのも理解できる。一方連盟としては転送費用をサービス応分値上げするとか、カード転送を完全従量制にするとか、電子QSLだけにしてしまうとか解決手段があるが、すると「各局みんな某連盟をやーめた」ということになりかねないので会の運営上不都合だろう。

1436 PK56

所用で出かけたので運用した。

最初は某道の駅に寄ったのだが、開店1時間前にもかかわらず駐車場は満車というかあふれている。車中泊がたくさんいた。こちらはトイレを借りて終了。

所用を終えて昼食。こういう定食屋はずっと残ってほしいものだ。

まるとし定食

運用場所は1436市の総合運動公園。ここは2022年5月に一度運用している。運用前に以前から気になっていた「IC7000M側のチューニングがとりづらくなっている」件を解消すべくケーブルとアースを張替えなおした。以前はすずメッキの網線をつかっていたのだがいまひとつ取り回しがよくなかったので、普通のIV線に変更した。実験したところ調子よく動作している。

今までは中華製のMP-MJ RG316ケーブルを使っていた

運用はつぎのような感じ。18MHzで数局交信できたが、24MHzはからぶりだった。

今日は後ろに連結していない 単騎運用

このあと1337市の業者にHDD1台とプリンタをドナドナしてきた。

0816 RS6 28003c PK130 3002 PK6 3002 PK117 30009a PK143 30009c PK144 3005 PK69 3004 PK28 3007 PK29

ゴールデン後半の移動開始。

以前はTK,SO,MEコンテストに出ていた。そして少し前から北海道の移動を行っている。前後にリモートワークと称してプロレ業務を行いながらだ。今年本当はゴールデンを通して西へ向かうことを考えていたのだが、事情により飛び石移動となった。結果としては良かったのかもしれない。

9エリヤは2021年11月以来。

2025年5月3日

0816 RS6

大型車区画が空いていた。左隣は例によってエンジン全開のトレーラー(おそらく保冷庫があるためエンジンが切れない)、右隣はキャンピングトレーラーの長いやつ。ほかの駐車場は普通車でほぼ満員だ。ここの道の駅はインターから少し離れているのに盛況である。スタンプはカニなのでそれ目当てなのだろうか。

Hobby(右)は私の車では実質引けない

陽がのぼって少し運用。落ち着かないのですぐに次を目指す。

28003c PK130

本当はここまで足を延ばしたかったのだが力尽きてしまった。RS6から国道8号をつかって到着した。車中泊にもってこいの場所・・・といいたいがトイレが遠いし、夜は真っ暗で入口を見つけるのが大変そう。

つつじやチューリップが咲いていた

運用を行う。

3002 PK6

国道8号から能越自動車道に入る。2802市から無料区間に入る。3002市に入ると「お祭り」の看板。伝統のあるお祭りだ。こういうのあんまり得意ではない。到着したのは希望の丘公園。ここも静かで車中泊に最適かもしれない。運用していたら小雨がぱらついてきた。

運用風景

つぎに向かったのは和倉温泉総湯。昨年1月の能登半島地震で大きな被害を受けて、温泉宿の中には現在解体中のものもある。肝心の湯であるがやはり観光客がたくさんいるようで駐車場がいっぱい。これが一番の問題である。結局営業時間の終わった別の施設の駐車場を借りて歩くことにした。

私が入浴しているとだんだんと客が増えてきて・・・

入浴料は490円。混雑しているのはいたしかたないだろう。とてもきれいな施設であるが、やはり地元の人がふらっと入ってくるような感じはしない。きっとこの付近のどこかにそういう銭湯があるにちがいない。

仮設店舗 後方は復旧中のホテル

湯治を終えて夕食を買う。次に目指したのは能登島である。和倉温泉から能登島へは能登島大橋を使って渡る。ここの橋のたもともよい車中泊スポットがある。

やっぱどんたくでしょう!

2025年5月4日

3002 PK117

道の駅のとじまは地震の影響で休館中。スタンプも押すことはできない。ガラス工房は営業しているようだ。ここで車中泊を行ったが車も少ない。途中で雨が降ってきた。

休館中

能登島を後にして能登半島に向かう。能登島には2つ橋があるのだが、ツインブリッジの方は通行止めだった。迂回するのに時間を使ってしまう。

30009a PK143

能登島大橋までもどって能越道に入る。次はPK143「みなとオアシス 穴水/穴水港あすなろ広場」なのだが・・・住所をナビに入れてもそれらしきものがない。この場所は地震で出たがれきを集積する場所になっていた。あすなろ広場は健在であった。

運用風景 向かって左がみなとオアシスなのだが・・・がれきの回収受付だった・・・

30009c PK144

続いての運用場所は「イカの駅 つくモール」である。ここで昼食を考えた。まず目立つのはイカキングである。コロナ交付金を使ったということで物議をかもした場所だ。イカキングを背景に運用してみたが、多くの観光客が写真を撮っている。十分に効果があったと思う。

この場所で運用

イカの駅のレストランは休業中のようで、食事ができる場所をさがさなければならない。ここに来る途中でみつけた和風レストランに入ってみる。例によって車両を止める場所に苦労するのだが、なんとか止めることに成功した。

脇を通っただけで気になった店

ランチ:タケノコの味噌汁がおいしかった

3005 PK69

道の駅狼煙到着。途中地震の影響で道が悪くなってきた。能越道もかなり悪かったが、半島の先は震源地に近いため復旧も仮復旧の状態だ。この道路の悪さがあとで問題を発生させてしまう。

この道の駅も休業中。トイレは仮設でたくさんの観光客が寄る(自分もひとりだ)ためあふれそうになっていた。

禄剛埼灯台

運用後灯台を見学。能登半島の西側をまわって3004市へ向かう。県道28号から国道249号へ。こちらは地震で海岸が隆起したようで、その隆起部分に仮設の道路を作っている。いたるところでがけが崩れていてひどい状態だ。

道路が崩落しているので隆起した海岸を通る

3004 PK28

最後は3004市一本松総合運動公園は仮設住宅が建設されている。300mほど離れた輪島キリコ会館駐車場で運用。運用後朝市の合った場所に行ってみる。3004市はずっと昔運用した記憶があるのだが、こんな風になってしまって。

朝市跡

次を目指そうとトレーラーにもどり運転前点検を行ったところ・・・トレーラーのタイヤが方減して内側のワイヤーが見えている!これは以前にも同じ現象があり(ちょうど1年前の北海道)、タイヤがバースト寸前になってしまい立往生した。その後ハブベアリングの交換を行って解決した考えていたが、再発してしまった。

まずはワイヤーで出ている右のタイヤを交換。そのあと近くのタイヤ屋に電話してみたのだが全部休業。やっている店も「175R13PR8のタイヤは在庫がない」という非情な答。

3001市まで移動してタイヤと交換できる場所を探すのはリスクがある。そこで決めたのは「3002市の某所にトレーラーを留置してヘッド車で予備のタイヤを自宅まで取りに帰る」ことであった。このため一晩で往復1000kmを走ることになった。

もっとも予備のタイヤを持って帰ってきてもここで組付けができるかどうか不明である。右側は一応新品のタイヤであるが左側が心配だ。今回の運用はこれでいったん打ち切りとなった。

2025年5月5日

昼すぎに3002市のオートバックスに頼み込んでタイヤの組付けだけを行ってもらう。タイヤの着脱はこちらでやってほしいということだ。(要は締め付けトルクとかわからんので保証できないってこと)それでもとても助かった。

3002市はお祭りなので近くのタイヤ屋は軒並みお休みだった・・・

予備のタイヤは前回の北海道で交換したタイヤで、これも若干方減りしている。とにかく家にもどろうということになった。

途中

3007 PK29

羽咋運動公園で運用する。運用前に昼食。石川といえばゴーゴーカレー。すでに全国区だ。休日はテイクアウトのみとのこと。持ち帰えりトレーラーで食した。

羽咋店 運動公園から徒歩圏

運用前にかねて一度行きたかったコスモアイル羽咋を見学。展示が古いものであることは否めないが十分楽しめた。トラブルがなければじっくり攻めたいところ。

コスモアイル羽咋 運動公園から徒歩圏 サンダーくんもいた

各局お世話になったモルニア軌道の衛星のバックアップ機も展示されている。

「どうせレプリカでしょ」とか思ってませんか?

旅情をかきたてるチラシ

本当は午前中にコスモアイルに行って午後はカミオカンデ見てGF県経由で帰ろうと計画していたが高速を使ってそのまま帰ることにした。もちろん何度もPA/SAに止まって都度タイヤの状況を確認しながら。

テクノ封建制

BS TBSの報道1930を見ていて久しぶりにこれはと思った番組だった。電車の中でケータイのSNS見るくらいしかできない人は封建制でいうところの農奴なんだろう。

しらないうちにちょっと検索したら広告ばっか。みな捕食される側になってしまった。いつからこんな風になってしまったのだろうか。

Twitterもアカウントを持っているが、Xになる少し前からなんとなく違和感を感じていた。時間の無駄でもあるし。そんなこともあって現在はアクセスしていない。そして不便は感じない。本当のところは不便なのかもしれないが、自分の生活においては不便を意識したことはない。

#でも番組最後1:01ころの「日本にもLINEがある」っていうのはいかがなものか。LINE=ネイバー。自分は情弱なんで使ったことないけど。

「コンビニ決済」での会費ご継続のご案内

ゴールデンの移動運用をしていたところ、某氏より着信。お元気そうでなにより。いわく「コンビニで支払ったのだが振込用紙が届いた」とのこと。こちらも同様のケースなので確認したかったとのこと。以前このブログでも書いたのだが、コンビニ決済したあと後日払込取扱票が郵送されることがある。例の「引き続き怪員として誤活躍を!」が同封されるやつだ。これはコンビニ決済をする会社と某連盟の情報共有にタイムラグがあるからだろう。

現在の某連盟の体制だと(たぶん)振込用紙のDMの発送も別の会社にアウトソースしている可能性があるのでこのようなことが起きているのではないだろうか。

ということで私のところにもメールが届いた。こちらのほうは「引き続き会員としてご活躍」するかどうか悩ましいのだが、とりあえず払うかなあ。

20250428 0512 RS16 05002a PK41 05005a PK107 0506 PK157 05006b PK80 0502

移動4日目

0512 RS16 PK171

とくに何もないいつもの朝である。

05002a PK41

右側が下河原公園。河原に降りたいところだが擦るのがこわくちょっとためらう。転回できそうな場所はあるのだが・・・ということで土手で道路の広がった場所で運用した。

右側が河川公園

05005a PK107

眺望の丘公園。とくにウエブサイトはなさそうだ。ナビにも出てこないのでは入り口を探すのに苦労した。(だれもいないし)ここではロングワイヤアンテナを使ってみたのだが、SWRが落ちるバンドと落ちないバンドがある。使用したのはFC-40だが、AH-4のほうが性能がよいように見える。

展望台から駐車場の車両を見る(普通みんなカメラは眺望のよい逆方向を撮るだろう)

0506 PK157

最上川ふるさと総合公園 コミュニティ広場。長い名前だ。最上川ふるさと総合公園はハイウエイオアシスも併設されている。自分の運用した場所はどちらかというとサービスエリアに近く、コミュニティ広場の外周からは800mほど離れた場所になるようだ。

先日購入した「荷締めベルト」を装着。補機として太陽光パネルを購入しているのだが、これが風で吹き飛ばされるのを防ぐため。

計算上50Wで運用するとピークで8Aほど流れる。受信状態を考えると平均で4Aほどだろうか?一方日射条件がよい状態で3Aほど充電しているようなので、あるていどバッテリの消耗を抑えられることを期待している。

今回の移動運用では発動発電機は持ってきていない。走行充電とこの太陽光パネルの発電で期間を通して運用できるかの実証実験を行っている。今回も走行距離が長いこともあって問題はなかった。

充電中

手短に運用を終えて、こちらも昼食。ところが車を止めた場所から食料調達場所までが遠かった。サービスエリア入口に駐車場があってそこに入れればよかったのだが、これだと「コミュニティ広場から1kmを超えて」しまう。

やっと見つけたのはJAの直売所。食べられるところがないので「本日のおべんとう」を購入。ところが店を出たら反対側にラーメン屋があった。失敗。

最近500円前後のお弁当でも安く感じるようになってしまった。

トレーラーに持ち帰って食した。次を目指す。

05006b PK80

本日最後の運用場所は最上川河川敷糠野目緑地。ここも進入するのに苦労した。橋梁部分の補修工事をしているのだが、一見すると進入禁止のように見える。いったんデッドエンドになると取り返しがつかないことになる。よーく観察すると河川敷に降りられる=これはこれでリスクがあるのだが。

水場もあるし車中泊できそう・・・

な、雰囲気もあるのだがゴールデン前半がもうすぐ終わるので帰宅することにした。

0502

0502市では運用はなし。既報のとおり、平安の湯で湯治。

月曜日は食事はお休みだったのが痛い

夕食はすた丼。地元の店かと思ったら1エリヤにも店舗があって残念。

ここもトレーラーを連結したまま止められる場所がないので、持ち帰り。近くの(といってもそんなに近くではない)道の駅で車内で食した。

オリジナルは1016市のようだ

ということで移動の前半は終了。

20250427 03011f RS19 PK231 0404 PK95 04001a PK124 05011f PK19

ゴールデン2日目 IT県からAT県へ、さらにYM県へ足を延ばした。

03011f RS19 PK231

昨日0308市を出発したあと、天気がよくならない。本来の計画なら錦秋湖をはさんだ反対側のパーキングエリア脇が寝床に良いと聞いていたのだが、暗い中トレーラー引っ張って進入するのはためらわれた。結局道の駅に駐車。ちなみに錦秋湖展望広場は国道107号を挟んで反対側にあるが工事中で入れない。

夜中猛烈な風が吹いてトレーラーが揺れる。連休のせいか、業務車両がいなくて静かな夜だった。

翌朝運用。天気は回復していた。

スタンプは24時間押せる

近くによい湯が湧いているとのことで行ってみる。その名も「ほっとゆだ」である。google mapで下調べをすると駐車場所が微妙であるが、一昨日から入浴していないのでここは湯治だ。止める場所に苦労して駅舎に入る。

駅舎である。北上線の「汽車」が時々通過する 右が改札 左がお風呂入口 中でつながっているが

温泉は硫黄臭もなくさっぱりとしている。石鹸・シャンプー等常備だ。湯舟は3つ並んでおり、熱い、普通、ぬるいと分かれている。朝とあって熱い湯舟は本当に熱く、誰もチャレンジしていなかった。朝ぶろを楽しんで次を目指す。

0404 PK95

続いての移動場所は雄物川河川公園。ここも事前にgoogle mapで下調べをしてある。現場に行くとまず車からおりてちゃんと進入できるかを見極めて入る。このときのポイントは①坂道で下をこすらないか②駐車場所に空きがあるか③切り返しができるか などである。

花盛り

時刻は昼を過ぎている。食事場所を選ぶときも上記の①から③が重要だ。今回は某ショッピングモールで買い物をしてその駐車場から徒歩で行ける範囲で検索をかけた。

その結果見つけたのは林泉堂。狙って行ったわけではない。ご当地グルメだ

有名店

中は普通の街の食堂。食したのはやきそば+ライス。昨今米の値段が高いので追加してしまった。

横手やきそば /w 福神漬け

04001a PK124

続いて向かったのは04001a村の東成瀬村民体育館。駐車場はガラガラで周囲には除雪した雪の残骸が残っている。

冬の間は雪捨て場だったらしい

ここに至る国道342号線を走っていたら、横手市増田まんが美術館の看板。決して狙っていたわけではないが、運用後横手市に戻る途中に吸い込まれてしまった。

横手市増田まんが美術館

ここのアドミッションは無料なのだが、折しも江口寿史画伯の特別展があるというので、狙ったわけではないが吸い込まれた。

05011f PK19

AT県を出てYM県へ。最後の運用場所は真室川公園。公園に近づいていくと「催し物」の看板。混雑は苦手なのだが。イベント自体は前日の26日だったようで、この時点で駐車場もほぼがらがら。5月5日まではライトアップするようだが、暗くなる前に運用を終えて次を目指す。

真室川公園 前日はお祭りだったらしい

こんなところにきて無線やってていいのだろうか。