プロレとして日々カツカツでやっているのだが、たまにはこういうものを職して精をつける必要がある。#先日の1324市移動の記事で言及したプロレ業務の一環だ。
そしてうな重上に達する。

一色産とのこと 肝吸いの肝がよかった
とてもおいしくいただいたのだが、あえて言えば「メニューは4切れあったのだが、出てきたのは3切れだった」
世の中インフレである。
プロレとして日々カツカツでやっているのだが、たまにはこういうものを職して精をつける必要がある。#先日の1324市移動の記事で言及したプロレ業務の一環だ。
そしてうな重上に達する。
一色産とのこと 肝吸いの肝がよかった
とてもおいしくいただいたのだが、あえて言えば「メニューは4切れあったのだが、出てきたのは3切れだった」
世の中インフレである。
プロレの移動中、ふと某記念館の案内看板を発見。吸い込まれてしまった。
幸い?誰も見学者がいない。おかげで学芸員の方にいろいろと説明を受けることができた。ここには50名の探検家の肖像画とその経歴が展示されている。お話の中では探検家の定義は難しいとのこと。今時のネット社会では下調べができてしまうので、「探検」はもうありえないのだろう。逆に言えばなんの下調べができずに現地に行ってその場で交渉するしかないことが探検だろうか。
さて、展示をみていたらリグを発見。
現在はネットで南極の基地ともつながっているがこのころはあまちゅあ無線しかなかった
プロレ業務(念のため、上記はプロレ業務ではなく非公式活動)を終えて、某所でひさしぶりにラーメンを食した。これもプロレ業務ではない。
国士ラーメン 1300円