6時30分起床。FFヒーターからは冷たい風が吹き出している。ガス欠である。FFヒーターはサーモスタットで制御しているので、ガス欠すると温度が上がらないため「ずっとファンが回って」いることになる。電気も食ってしまう。

朝食後、某LPガス充填所へ。昨日電話を掛けたところ充填してくれるとのこと。ただし、配達に出る朝8時前に来てほしいといわれる。よろこんででかける。充電所では昨日（祝日だったにもかかわらず）電話に出てくれた人が対応。すぐに8キロ充填してもらった。感謝。

近くの宮リバー渡会パークへ。ここはPK21-61である。google mapで調べたところ一番奥の場所はトレーラーも止められそうだ。早速行ってみるとがらがらである。場所を確保。発電機を動かして準備する。

オフィス

仕事中

昼食

小雪も舞っていた

今日はリモートリーマンで一日仕事。トレーラーから電話会議やらする。昼は公園内のカフェにでかける。夜はマンボウで店が20時閉店するため、どうしてもスーパーで持ち帰るになるので昼くらいはまともにいきたい。昼食後少し運用。呼ばれるが仕事にもどるしかないのが残念。

たまに犬を散歩（しかも車に犬を乗せてくる）する人がいるだけで静か。昨夜はここで車中泊してもよかったなあ。

18時すぎに終業。湯を求める。しかし、「マンボウで休業」とか「地元住民に対してのみ営業」というところばかり。やっと探した湯は温泉ではなさそう。道に迷いながら真っ暗な湯に向かい駐車。夜は（意図的に照明を落としているのだろうけど）本当に真っ暗。転回がむずかしいトレーラーには厳しい。駐車場に止めると車中泊している車が何台か。こちらは3.5を少し運用。

暗い中やっとフロントに行ってみると「駐車料金は2時間無料」とのこと。ゲートはないのだが車両の入場をチェックしているらしい。いったいいつから入場したのかわからないが30分ほど無線をしていたはず。風呂はがらがらだったがサウナはないし。。。それ以上は語るまい。

暗い中精算機を探して清算。駐車時間は1時間50分ということで無料であった。けん引していてもヘッド車の料金が適用されるとのこと。精算機には赤外カメラで私の車両が撮影されていて「この車でいいか？」とメッセージが出ていた。

国道42号を南へ。道の駅紀伊長島マンボウまで移動。ここは駐車場が広い。果たして一番遠い箇所はがらがら。今日はここで宿泊する。