「まだ飛んでいる」と報道していたので採取。
HF帯の周波数はいくつなんだろう?⇒ハムフェア等イベントでAIM-Jを購入した貴局ならご存じですよね!
#ためしに「東京国際対空通信局」の周波数をAIPで探してみたが・・・みつからなかった。
「まだ飛んでいる」と報道していたので採取。
HF帯の周波数はいくつなんだろう?⇒ハムフェア等イベントでAIM-Jを購入した貴局ならご存じですよね!
#ためしに「東京国際対空通信局」の周波数をAIPで探してみたが・・・みつからなかった。
「謎」で変換したら上記が出てきた。謎である。
この記事を読むと(?_?)がたくさんでてくる。
移動しない局として免許を受けた設備を使って移動しない局の設置場所から運用したようだが、なんでバレたのだろう。
また1111市からどうやって2002市の運用場所の違いを判別できたのだろうか?センサは5か所のようだが、やはり最後のツメでDEURAS-Mも出動したのかな?
思うに移動する局免でHF帯の免許受けていないのに、何かの理由で移動しない局のHF帯の設備を持って行ってオンエアしたように読める。これを常習したという感じか?しかしこれだと識別信号だけではわからないだろう。移動しない局の設備でHF帯の誤サービスをしていたのだろうか?
なんとなくだが、FT8やらリモート局やらが関係しているようにも見える。
いつも思うのだがアマチュア業務で38日間の運用停止とあるが、これってそんなに「痛い処分」なのだろうか。処分の前に注意とかなかったのだろうか?(規制無線局はHFの運用はなさそうですな)
本来ならアマチュア無線の専門誌とやらがこういう事例を取りあげて法令遵守を啓発させるのだが、法令集も備え付けでなくなっているし、免許更新での講習とかもほかの免許制度と違ってないから難しいんだろう。
朝5時起床で参加した。
今回のハイライトはアンテナを2系統スタックにしたことだ。聞こえはいいが分配器に片方に3エレ八木、もう片ほうにモビホを接続して送信するものだ。普通のスタックだと同じ特性のアンテナ(普通は八木だね)をパラにつないでケーブル長も同一にするのだが、今回はケーブル長もばらばら。はたして上手く動くのだろうか。送信機からのパワーも分配されるが、やはり北側にも電波を飛ばしたい。昨年はもう覚えていないが、たしかアンテナ切り替えスイッチで都度切り替えていたと思う。
とりあえずリグを壊すのだけは避けたいのでSWRだけはチェックする。
6時コンテスト開始。開始直後から素振り。0エリヤの某局(ACAGのご近所さん)が呼んできた。強いな。そのあと順調に?と言いたいところだが今回は出来高よくなかった。みんなMLBやら選挙やらで忙しいのかなあ。
10時ころになるとランニングの局がほとんど。たまにマルチバンドの方が呼んでくる。昨年もぎりぎりで入賞を逃しているのだが、ほとんどやりつくした状態ではお互い僅差になるのだろう。
12時終了。とりあえず変則スタックはそれなりに使えた。と、思う。もっとも実用性はなさそうだ。
有給取得で某連盟へ。カードをおいてくる。今日は店番の方はいなかった。
今回のカードは先日のACAGが入っていない。発行しようか悩んでいる。
カード発送のほか雑務を2つほどこなす。昼過ぎに秋葉原。そして夕方は渋谷に出張ってみた。どちらも外国人観光客だらけだ。秋葉原では64GBのUSBメモリを購入。一個520円だぜ!渋谷はㇵロイン直前で荒れている様子を視察しようとしたが、ぜんぜんそんな雰囲気はなかった。尤も荒れるのだったら明日か明後日だろうか。
メモリは520円。一方半チャンラーメンは900円。アキバにラーメン屋をはじめとする食べ物屋が多数できるのもうなずける。
アマゾンでラジオを購入した。ZhiwhisのMODEL ZWS-310である。購入したときは2160円くらいだったが、現在はプライムなんとかで1900円のようだ。昔の6石スーパーのラジオキットはもっと高かったような気がする。
この製品を購入した理由は
・時計がついている 精度は不明
・単三電池駆動 (USBからも供給できる)
・AM/FM/SW(ただしSWは6MHz-22MHz) モードはA3Eのみ。
だからだ。一応DSPとかかれているので(DSPではなく)ふつーのワンチップをつかっているのだろう。
パッケージと付属品はこんな感じ。
輜重車内ではVX-8のAMチューナーを使っていたが、トレーラーに置きっぱなしにしたかったので購入。
開封して電池を押し込んでみる。正常に動作する。音も悪くない。おもったよりもPCからのノイズを受けていない。ボタン類がちゃちいのとロッドアンテナが細いのが気になるが、放送を聞くだけだったら問題ないだろう。
メモリもあるので近隣の放送を入力する。VFOのステップはAM9kHz,SW 5KHz,FM100kHzである。マニュアルだとチューニングに時間がかかるのが難点。AMには近隣の中波放送、オートスキャンでメモリに書き込むこともできる。SWは日本語放送(日経ラジオ)、BY、BV、HLの日本語放送を入れてみる。FMはFM補完中継局もカバーしてくれるのがうれしい。
SWは、少なくともロッドアンテナだけでは昼間の日経ラジオすら聞こえない。致し方ないだろう。こうやってみると大昔BCLブームだったときに海外放送が聞えていたのはすごいことだ。
BCLのデラックスを狙うのだったらHF機のゼネカバ機能を使うのだろうけど、海外の日本語放送も縮退の波は避けられない。遠い昔の話である。
海外放送といえば1044kHzの中国国際放送。これは6エリヤに移動したときにこれみよがしに聞こえてきた。一応メモリに入れておく。
電源は単三電池。これはいざとなるとコンビニでも買える電源だからうれしい。USBから5Vを供給できるが案の定ノイズの山である。電池はどのくらい持つのだろうか。
連盟主催の5大コンテスト。今年はACAGの参加のみとなってしまった。場所は09004某所。輜重車を引っ張っていく。途中仮眠をとり、いつもの0915市のスタンドで携行缶に給油。いつもの09004L町のイオンで食料を調達した。
現地に到着すると「いないと予想していた」某局が営巣されている。ACAGなので首都圏に近いところではないかと予想していたのだが予想が外れた。(不本意ながら妨害することになってしまいました。SRI)それよりも驚いたのは観光客の車が止まっていることだ。
ご挨拶をしてから少し離れた場所で設営。ここに来るのは久しぶりである。6mに出ようか2mにしようか悩んだあげく2mにした。選択は誤っていたような気がする。SWRは1.6でちょっと高め。
設営が終わって遅めの昼食。弁当をチンする。さすがに発電機では容量が足りないため、発電機側のブレーカーが過負荷でトリップしてしまった。そこで輜重車内の鉛バッテリからDC-ACコンバーターでレンジを動かしてチンをする。無事チンが終了して発電機のリセットのためにトレーラーのドアをあけたら目の前に某氏がいてびっくりした。ちょうどヤマネコ号で偵察されていた様子。会話をしていると雨がぱらついてきた。想定外。
発電機のブレーカーをリセットして車両にもどる。遅めの昼食と前祝。今回は3連休なので終了まで運用して打ち上げをする予定。そのための直会の酒もイオンで調達しておいた。万全である。
今回の新規調達はラップトップPCだ。これまでのLenovo G570から Dynabook S73/HSに変更した。後者はヤフオクで調達したものだ。調達したのが直前でとりあえずWindows 11に入れ替え、CTESTWINを入れただけの仕様である。キーイングがちょっとおかしいような。
ダイナブックはオクで21K円で落としたもの。また全国をまわってステッカーを貼る必要がある。
万が一を考えて今回は両方とも持ち込んだ。もちろんG570は使わずに済んだ。
21時コンテスト開始。おもったよりというよりも過去のACAG144よりも全然呼ばれない。途中雨が降り出してSWRも悪化。
しばらくして別の問題を検知した。なんとなく部屋がガス臭い。とりあえずコンテスト開始前に松茸ごはん(アルファ米)とカップヌードル松茸を用意しておいたのだが、ごはんは調理できたがカップ麺はガスがなくなって調理できなくなった。
ガス欠なのでFFヒーターも使えない。冷蔵庫は発電機からの電力供給で動いている。山なので夜になって冷えてきた。プランBとしてオイルヒーターを使うが、これを使うと送信できなくなる。
ちゃんとプランBを用意しているのだよ
夜も更けてきた。発電機は落として仮眠をとる。寝袋はマミータイプを用意してきたのだが、足元は寒い。マイナス17.8℃とか謳っているがこれは?だね。
翌朝、いつのもように朝のカフィーといきたいのだがお湯が沸かせない。我慢するしかない。朝方はまだ寒いので発電機を動かしてオイルヒーターを使う。無線のほうはLeFePO4バッテリから供給。
外に出ると付近の道路わきには駐車車両がたくさん止まっていた。ここから登山口まで1キロ以上ある。駐車場にたどりつくには夜中に到着する必要があるだろう。車中泊は厳しいんじゃねと思う。一晩中エンジンかけっぱなしなのかなあ。
こちらも所用のためヘッド車(今回は切り離している)で山を登って行ったが、途中路上駐車の列がずらーーっとつらない、こちらのいるほうに伸びてきている。これは上にあがって用を足して戻ってきたら、ヘッド車を止めていた場所が観光客の車に取られてしまう=その車が動くまではトレーラーが動かせないという危険性が予想される。あわてて戻った。ここは我慢である。
昼は恒例の「赤飯カレー」だ。今回も赤飯とカレーを調達。本来なら湯煎なのだが、レンジを使うことにした。レンジへの電力供給はトレーラーに設置したバッテリである。ちなみにこちらは車両屋根に設置した太陽光パネルで充電している。クリーンエネルギーだ。今回の運用ではエネルギー源は①発電機②LPガス③太陽光パネル④持ち込みのLiFePO4バッテリと4段構え。
ガス欠のため21時までの運用するのをやめて撤収することにした。15時ころ撤収。ということであまり恰好のよいコンテストにはならなかった。
撤収後いつも寄るはずの食堂の休業跡を訪問。ぜひとも復活してほしい。
再開してほしい。輜重車連結したまま駐車できる店ってすくないのよね。
#ACAGについてはもうしばらくお待ちください。プロレやら車検やらがあって手がつかない。
輜重車を導入したので生活必需品の量は減ったはずなのに・・・ほとんど満載になってしまった。
安定の小袋だった。
少しは増やす努力をしないと・・・
先週に続き輜重車出動。世の中はシルバーウイークということだが、今年は休日割がない。これは休日割対象外の中型車の出番。ということで連続ででかけることにした。さすがに3連休フルは厳しいので、金曜日の夜に出発して深夜割をつかって出かけるパターンを選んだ。天気がちょっと悪く9エリヤ IS県ではかなりの被害がでているとのこと。いつか9エリヤも(プロレ業務外で)行きたいのだが・・・・
いつものパターンで運用。スタンプを押す場所がちょっとわかりにくかったが問題はなかった。
ここは運用場所を探すのに少してこずった。この場所が最適とgoogle mapで周到な下見をしたのだが、なんと駐車場の前には無情なポールが立っていて進入できない!トレーラーひっぱっていると転回するだけで一苦労させられる。こういう場合嗅覚を働かせて、転回できそうなところでいったん車両をとめて歩いて現場を確認する必要がある。もっとも転回した位置でもかなり転回に苦労した。
結局運用したのはこちらの場所。
7MHzからスタートして10MHzへ。コンディションは今一つのような感じがした。一応国内CWでは10.120以下で出ようと心がけているが、最近みなさん10.130付近にもどったような気がする。1時間ほど運用して次を目指す。
R17を北上。三国峠を抜ける。ここはずっとワインディングロードである。1トン近いトレーラーを引っ張っていくにはMR20DEエンジンではちょっと厳しい。昼時になった。峠を抜けて道の駅「みつまた」へ。ここでけんちん汁定食を食す。
ちょうど目の前に入浴設備がある。ここは湯治をしなくてはなるまい。ということで道の駅を出てもう少し足を延ばして湯沢町の山の湯へ。湯沢の市街地は昔ながらの温泉街の雰囲気。ここを抜けてガーラ湯沢(結局行ったことない)の近くにある温泉。安価(500円)で源泉かけ流しである。トレーラーで一番心配な駐車場はなんとかなった。
0826市に入る。登川河川公園に到着したときには雨が降ってきた。ここも河川側に入って行って抜けられなくなると困るので、慎重に歩いて下見をする。河川敷近くのアスファルト駐車場に。ここで一泊してもいいなあという気になる。近くでは雨の中橋の下でBBQをやっている方や雨のなかアユをつっている人など。
本日の最後の運用地はPK137。R17からR252へ。重文がある。あいにくの雨であることと到着した時刻がすでに公開の時間を過ぎている。駐車場にも1台も止まっていない。残念である。そうなったら運用するしかないだろう。トイレもあるので近くに食事ができる場所があればここで泊まってもいいのだがなあ。
10MHzからスタートして7MHz。最後はHLに呼ばれて終了。ログでは40年ぶりの局?はたして別の方の免許なんだろうか。
さて、ごはんを探さないといけないのだが、「近くにすーぱーらしきものがない!」0825市中心部もAコープはやっているのかどうかわからない状態。地理不案内ここに極める。結局R17をもどって0808市まで。もっとほかにてがあったのだろうけど。時間と燃料を無駄にしてしまった。
先週の移動運用の計画はFS県からNI県を抜けてGM県に到達するものだったが、いろいろわけがあって結局FS県で反転することになった。今回は逆順でまわることにしたのでFS県にいかなくてはならない。そういうことでR252にもどって奥只見を目指す。しかしながら食料の調達が滞ってしまい、FS県に到達できず。下調べをしていなかったのでどんな状況かわからなかったが、いたしかたない。幸い車両はなく静か。
よく朝運用を行う。スタンプを押したついでに「またぎ汁」を購入。
FS県に入る。途中JPOWERの只見展示館を見学。というよりも、トイレを借りたというほうが正しいか。展示にはいろいろなタイプの水車の模型があり楽しめた。
運用場所は町下グランドの駐車場。雨が激しい。当初只見川の反対側で車中泊を考えた居たのだが、到着したのは翌日の昼前だった。
続いてR252を走行していたら、河井継之助記念館の看板。さっそく入ってみる。わたしは「かわいつぎのすけ」と読んでいるが、この記念館では「かわいつぐのすけ」とのこと。近くには墓もあった。
河井継之助記念館は0802市にもあるぞ?←こっちは「つぎのすけ」だ。
記念館見学をして昼のタイミングがなくなってきた。R252はおせじにも食事をできる場所がない。たどりついたのは道の駅「奥会津かねやま」もりそばの大盛を頼む。そばを頼むときにいつも悩むのは「盛りの量」である。これは蕎麦屋によってまちまちで期待値から外れて量がすくなかったり、多かったりする。ここの場合は前者か。
この道の駅には併設?の奥会津水力館みお里がある。先ほどは電発だったがこちらは東北電力のPR館だ。前者は水車模型があったが、こちらは訴求する相手が違うのか、ちょっと残念。入口に水車ランナが展示されていたが、キャビティで壊蝕している羽も展示してあったら興味が20dBほどあがったのだが。
本来昼間の道の駅はいろいろ理由があって運用しないのだが、運用することにした。
07006dより少し反転してR400へ。21日に16010cだったので、今日は07006eである。
まだ小雨が降っている。運用を行う。静かでよい場所であった。
本日の最後の運用地はここ。この時間帯だと「閉じ込められるリスク」を考えなければならない。どうやら入口にゲートはないし、それらしき看板はない。すぐ近くを会津鉄道が走っており、ちょうど会津田島に向かうだろう東武の特急が見えた。(電車が)ここまでくるのか、それとも自分はここまで来たのか。
運用は少し。実は07006eでトレーラー側のタイヤが気になってきた。TG県を目指す。
朝の運用は道の駅那須与一の郷。併設の「与一伝承館」があるのだが、3連休にもかかわらず強気の休館日であった。残念。