払った。
こちらはそもそも交信局数が少ないうえ、QSLポリシーでは今後あまり数を発行することもなさそうなのだが。
払った。
こちらはそもそも交信局数が少ないうえ、QSLポリシーでは今後あまり数を発行することもなさそうなのだが。
開局後初めて参加したのがACAGである。それからかなり経ってしまったがそれなりに思い入れがあるコンテストである。残念に思うのは全国的に過疎化が進んだ結果、都市部の局がどうしても有利になることだ。したがってボロアパートからの運用でも(もちろんC430は競争相手がすくないこともある)入賞してしまうのだろう。
先日「よしむらくん」さんより「食堂SSが長期休業」とのコメントをいただいた(TNX)。早速ネット検索してみると贄川の店舗が先月末で休業したとのこと。残念でならない。幸い広丘のほうはまだ営業しているようだ。(この衝撃は牧園が閉店して以来である。)
ほかにも「久しぶりに寄ってくか」と行ってみたら、店舗が閉店しているケースがままある。どれもファミリービジネスの食堂で愛すべきものである。
移動局はこういうファミリービジネスの店を探すのがひとつの楽しみでもあるのだが・・・
仕込みとか大変だったんだろう。コロナの影響も大きいし、なによりも常連客となるべき地元住民の数が過疎化で減っているのだろう。
先日より8エリヤに移動してきたが、困難だったのはこういう「気の置けない店」を探すことだった。平日プロレ業務をしていると、道の駅ですら併設のレストランが営業していなかったりで昼食難民だった。ちょっと都市部に行くとFC店はいくらでもあるが、マニュアルどおりの接客対応と客層にうんざりさせられるのはいつもの通り。
帰りの船はかなり揺れたけどとりあえず無事帰還。