輜重車」カテゴリーアーカイブ

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巣ごもりもあって今回初めてアマゾンで買い物をしてみた。ここでいうアマゾンは「AmazonマーケットプレイスUS(アメリカ)」である。

輜重車のボイラーがうまく点火しないのは以前報告したが、まあ古い中古だし自分でなんとかしようといろいろ調べていた。昨今はYouTubeなどもあって情報は潤沢である。最初美国の店舗に直メしてみたのだが、貧弱な語学力もあって反応がなかった。そのうちYouTubeのおかげでトラブルと解消方法も見えてきた。

GA(General aviation)の世界と同じく、キャンピングカー(特にトラベルトレーラー)も日本は後進国である。したがって部品の調達は正直なところ「足元を見られる」傾向があると思う。日本で2000円するパーツがアマゾンでは8ドル程度である(S&Hコストがかかるのでここは慎重にいきたい)。それだったら自己責任である。というわけでアマゾンで調達を試みた。

ボイラーのモデル番号をたよりにパーツナンバーを検索。すると見事にアマゾンマーケットプリスUSで売っているではないか。ちなみにほかのネットショップでも見つけたが反応が無いのでここはアマゾンである。

カートに部品をなるべくたくさん(S&Hコストを鑑みて)入れて、いざ決済である。今回は某銀行のデビッドカードを使用する。これはドルで決済することによる為替コストを圧縮できるのではないかという目論見だ。クレジットカードを使うこともアリだが、やはり為替コストが怖い。

で、まず最初のトランズアクションであるが見事に失敗。デビッドカードの発行銀行は海外決済額がデフォルトで0の様子。早速決済枠を作って再度ポチ。するとまた失敗。銀行のページを見ると、アマゾンマーケットプレイスUS(アメリカ)は「利用制限に該当する」とのこと。残念である。

結局自分の持っているクレジットカードで決済。はたしていくら取られるのだろうか?

S&Hは一番安い方法を選択したので到着はちょうど「緊急事態宣言解除の目途」である。このあたりは「買った店になんでやらせないんだ」という意見があるかもしれないが、もともと古い車両だし、ある程度こういうことを楽しめるかどうかというのがトレーラーを持つことができる判断基準だと思っているので割り切っている。さぁどうなることだろうか。

ところでアマゾンアメリカを初めて使ったのであるが、決済後のメールの差出人が「Amazon.com」である。昨今よく届く「Amazon」からの「支払い情報の更新」によく似ているので紛らわしい。(このメールはUゾーンから届いているとのこと)

政府筋の情報では荷物が届くころには悪疫も退散しているとのことなので工作活動を続けていきたいと考えている。


20201227 14012c PK129 1434 PK118 1333 PK116 12006f PK72

朝6時に目が覚める。カフィーとパンを食べて7時から3.5MHzで運用開始。ちなみにまだトレーラーにはシャックを構築していないのでオンエアはすべて移動運用専用車両から出ている。今後の課題である。1時間の運用で20局。珍走の方は昨夜21時には家に帰ったようだ。おかげで静かに夜を過ごすことができた。

運用風景

続いて向かったのは鹿島灘海浜公園。雰囲気は道の駅である。早速受信を開始するとS9のノイズが出て「ノイジー」である。陽も上がってきたので7MHzを運用。1時間で38局交信。だいたいクラスタに上がるまでは素振りが続いて、いったんクラスタに上がるとワーって呼ばれてそれが尽きると1時間という感じである。

1434市は以前も別の場所で運用したことがある

昨夜シャワーを浴びることができなかった。次を目指して走っていると「温泉」の文字。地図で確認すると「北浦荘」とある。昨夜のように入浴料金がちょっと高いと怖いので恐る恐る近づいてみると420円。しかし外観は古い。駐車できる場所もあるので止めて中に入ってみた。ここでも検温からスタートである。35.8度。

北浦荘 昔の役場のような建物だ

写真のように外観は古い。そして中も古い。浴槽の建付けがよくなくて天井から水滴が容赦なく落ちてくる。あと、給水器が無いのが痛い。かけ流しの鉱泉だそうで加温しているが、総じて私にふさわしい湯である。ゆっくり湯治することができた。

さて、運用である。北浦荘の近くにある北浦運動場へ。駐車場に大型の区画がないのでずっと奥に入っていったらさらにない。途中でぎりぎりのところで切り返す羽目になった。止めたのはマイクロバスの後ろ。長居しないし許してもらうことにした。

写真の後ろ側に縦列状態でマイクロバスが止まっている

出来高は40分で27局。次を目指した。

IB県を抜けてCB県を目指す。途中どこかで昼食をと思ったが場所がない。結局運用場所の東庄県民の森に到着した。駐車場に止めるとまずはカップ麺を食べる。コンロが使えるのはありがたい。シンクは混合栓でボイラーで湯を沸かせば蛇口から適温の湯がでるはずだ。カップ麺は「辛い」奴だったが、この輜重車はグレータンクがない(あったとしても処分に困る)ので、スープを捨てる場所がない。スープは飲み干すのが鉄則だ。

外観からして辛そう

食事のあとは運用。40分40局なのでそこそこのペースだったと思う。

普段ならここで帰ってしまうのだが、今回は月曜日休みを取ったのでもう一泊することにした。目指すは犬吠埼である。途中イオンモール銚子で買い物をした。ここもトレーラーをけん引したまま駐車できたのでありがたかった。

ショッピングセンター駐車場への進入はドキドキものである(車高も気にしなければならない)

ここでは朝食のパンしか買わなかった。当初の計画?では犬吠埼から銚子電鉄に乗って銚子市内に繰り出して寿司でも食べようと思っていた。結局到着が遅くなったのであきらめてしまい、カキフライ定食(3個)で終わらせた。

とん膳@1202市 おいしくいただく

1202市から3.5MHzでオンエアしてみたが、全く呼ばれず。出来高は2局のみであった。こちらもベッドに寝転がっていたらだんだんうとうとしていつの間にか眠ってしまった。冷蔵庫には発泡酒が冷えていたが飲まず終い。

これで輜重車はTG,GM,NN,NI,IB,CB県を訪れたことになる。

ゴーツー

なんと全国一斉停止とのこと。一応1月11日までのようだが、現状(通勤電車の現場報告)ではさらに停止の延長がありそう。

2月ころに輜重車つきで九州大陸に乗りつけたると意気込んでいたのが出鼻をくじかれた感じ。

1610 PK80

おぎのやを抜けてR18を移動。つぎに到着したのは1610市のもみじ平総合公園だ。名前から察するようにもみじが有名なのだろう。ということはこの時期いろいろな人でごった返している危険性がある。密を避けなければいけないこのご時世(ごった返す=危険性)となってしまう。

到着してその杞憂は吹き飛んだ。駐車場はガラガラである。やわらかい晩秋の日差しもよい。ただ紅葉はすでに終わっていた。駐車場の一番奥に陣取る。時刻は10時。まだ昼食には早いので運用開始。50分で45局。

運用風景

せっかくなので水を抜いたあとのヒッチ荷重を測定した。90キロ近くと案の定荷重が増えている。おそらくLPGボンベがデカイからだろう。W&Bが重要なのは飛行機だけではない。航空法第73条の2、施行規則第164条の14を思い出す。実際にこのトレーラーで高速にはいると条件によっては時速80キロを超えたあたりからスネーキングが始まる。

時間もあるので釜めしを食べることにした。ジャッキを立てて、発電機で補充電を行う。昨日まで使っていたマットレスと寝袋を干す。荷物を片付ける。

みんな釜めしを買った後素焼きの釜をどうしてるのだろうか?

充電はトレーラーのサブバッテリのほか今回も活躍してくれたバッテリも充電する。今回からNOCOのバッテリボックスを使った。いままでの箱より容積は半分となる。

NOCO

食事もとったし荷物も整理した。帰宅することとしよう。

09006b PK29

7時RS34を出発。ここでの運用はナシ。R18を軽井沢方面へ。雨がぱらついている。7時30分到着したのは軽井沢風越公園。駐車場所を探すとアイスパークの駐車場がガラガラでよさげ。ということで運用を開始したら8時前ころから続々と車が入ってきた。カーリング大会があったようだ。混み始めるのは9時からだと思っていたが誤算である。

そういえばみんなブラシみたいなもの持っていたような・・

運用はクラスタにもあがったようで、続けざまに呼ばれる。一方で駐車場は車が止まりはじめた。8時を回るとおおよそ6割ほど埋まったであろうか。

現地に着いた時点ではこんなんだったんだ

50分で45QSO。呼ばれるのが途絶えたのを見計らって早々に場所を変えた。

さらにR18を関東方面へ。碓氷バイパスを走る。途中待避所に止めて清水タンクのドレイン作業を行った。実はドレンコックがどこにあるのか確認していなかったのだ。車両進行方向に向かって右側のソファの下にあるフタを開けると160リットルの清水タンクがある。ここにドレンコックがありひねるとゆっくりと水が排出される。ちなみにこのトレーラーにはグレータンクはないのでシャワーを使ったりシンクを使ったりした水はそのまま排出されることになる。つまり垂れ流しだ。このため実際には石鹸ナシの温水シャワーを浴びる程度しか使えないだろう。

峠を抜けると横川おぎのやが見えてきた。ちょっと早いが昼食の釜めしを求めた。

0920 PK27

0919を出てR18を戻る。途中スーパーに寄って夕食の買い出し。残念なことにトレーラーには電子レンジがない。一方でスーパーにはレンジでチンすればおいしくいただけるものがたくさん売っている。コンビニで買えばチンできるし、スーパーによってはレンジが置いてあったりもするのだが、やはり食べるときに暖かいものがよい。

そんな中季節は冬。モツ鍋セットが置いてあった。「おぉ!」車両にはガスコンロがあるので一瞬心が動いたがこれは今後の課題としておこう。買ったのは結局弁当である。

さて、今日の最後の運用場所は東御市中央公園である。すでに辺りは真っ暗。ここで一晩過ごすかと思ったが、水場が近くにないこと。また民家が(そりゃ何しろ中央公園である)近くにあるため発電機を回して充電するのは気が引ける。

公園の看板 とってつけたような東御市のシールが

意外とよばれて3.5MHzにて45分で28QSO。

さて、今晩の寝床を探さないと・・

ということで道の駅雷電の里へ到着。相変わらず車中泊の車(自分も人のことを言えない)がたくさん止まっている。一番遠い場所に止めて発電機を取り出して充電を開始した。ちょっと離れたところにバスコンが止まっている。あれいいなあ。昔とちがって88ナンバーのバスコンは排気量の税金といい、任意保険料といい、駐車場代といいとても私には維持できそうにない。そんなことを考えていたら、天井から「パラパラ」と雨音がしてきた。慌てて発電機を止めて就寝した。

朝7時ころの風景

0919 PK67

R18を長野市方面へ向かう。当初の計画では0907市のPK15までいくつもりだった。途中0919市に寄る。これは計画どおりである。ただ時間が夕暮れ時になってしまった。

到着したのは更埴中央公園である。更埴という名前は残っているがすでに市の名前は変わってしまっている。ついでに名前も変えてしまってもいいんじゃないかと思うが、そうはいかないのだろう。変えると看板とか変えるのに費用もかかるだろうしね。

公園に到着。入り口にゲートはないので閉じ込められる可能性はない。仮に閉じ込められても泊る寝床はあるので心配はない。夜間はどうなるかわからないが水場もある。夕暮れだがまだ車がたくさん止まっていてる。駐車区画と間隔が狭いのが気になる。朝方車に囲まれたら出られるかどうか心配だ。

ここで泊って朝目が覚めた時に車に囲まれていると出るのに苦労しそう・・・

運用開始。30分で13QSO。あまり出来高はよくなかった。

まだ食料を買っていないこともあり、ここで泊るのはやめて次を目指すことにした。0907市ではなくR18を反転することに「今」決めた。

0903 RS16

0903市では当初上田城址公園に行くことを計画していた。でもどう考えても駐車する場所がなさそうだ。それに時間も押してきているのでR18を北上して長野市方面へ向かう。実をいうとこのあたりからどこに泊まろうかという計画を立てていない。

そんなところで見つけたのは道の駅上田道と川の駅である。道路を走っていると道の駅のほかまちの駅やら空の駅やら海の駅などのパチモンを見かける。どれがパチモンなのかはあえて言うまい。さて今回は川の駅というものが出てきた。この調子でいくと全国駅だらけになるだろう。この道の駅はどうやら川の駅とのハイブリッドらしい。相変わらずたくさんの車が止まっている。こちらはなんだかんだで全長が9メートル余りあるので駐車スペースを探すのがつらい。大型トレーラーの駐車スポットを見つけたが一部にワンボックスが止まっている。その後ろに止めた。

前が空いているのは直前まで1台普通車が止まっていたから

道の駅の番号としては長野県16番なのでそんなに需要がないかと思ったが、クラスタに上がったとたん呼ばれ始める。45分で60局だからそこそこのペースだった。こうなるとスタンプを押すのがつらい。運用終了後カードを持ってスタンプを探す。見つけたスタンプには「道の駅のシンボルマーク」が入っていない。パートと思われるレジの店員に聞いてみても「これがスタンプだ」という。そうなると信じるほかはない。さらに悪いことにインクが薄い。これで60枚以上ペタペタ押すのは気がひける。はたして押し終えると後ろにスタンプ帳をもったお兄さんがいた。ちょっと視線を感じた。とにかく次を目指す。

16001g PK58

榛名山をあとにして長野方面へ。長野原総合運動公園駐車場に至る。吾妻川の谷にありあまりロケ的にはよくない。駐車場はガラガラで隣接した野球場で高校生だろうか練習をしている声のみが聞こえる。

運用風景
ガラガラ

30分ほどで24QSO。こんなものだろうか。お昼近くになってきてそろそろ腹も減ってきた。次を目指すことにした。

NN県に入り、0903市へ。後ろに引っ張るものがあると駐車場の関係からなかなか店がみつからない。結局路駐してラーメン店に入ったのは14時近くになった。狙ったわけではないがなかなか良い店を見つけた。

16005e PK48

16005dを出て30分ほど走行。お隣の榛東村に到着。運用場所はしんとう総合グラウンドである。別の駐車場には車中泊の車が一台。体育館の脇の駐車場だが、一台も車が止まっていない。安心して07:40から運用を開始。すると一台また一台と車が入ってきて、選手?を降ろしていく。一方こちらもクラスタに上がったらしく呼ばれだす。このまま囲まれたらどうしよう。

運用開始前 まだガラガラ

どうやら8時から体育館がオープンするのだろうか。邪魔にならないように注意しながら運用。1時間ほどで45QSO。

榛東村を出て榛名山にヒルクライム。気分は秋名の走り屋である。違っているのは後ろに700キログラムほどの物体をけん引していることである。10%ほどの勾配の道、しかも通行止めとやらで大型車が通行できない道を上がっていく。やがてバックモニタに映った軽自動車に煽られはじめた。退避所にとまってやり過ごす。そのあとの坂道発進がこれほどむずかしいとは。ヘッド車はヒルアシストがついているのだが、これがさらに邪魔になってエンスト。倍力装置が効かなくなってずるずる下がっていく始末。吹かし目でつなぐとガツンとした衝撃。こういうときはオートマのほうがいいんだろうなあ。ワインディングを1速で登っていく。ヒッチにも負担がかかったのではないだろうか。

やっとのことで榛名湖に到着。記念撮影。本来なら?秋名のダウンヒルコースを駆けおりるべきだが、反対方向を目指した。

ここでも大型車の駐車枠を使わせてもらいました