IMEで「しょうじょう」を変換するとたくさん出てくるが、意味をしっている単語がほとんどないことがわかった。。。そういえば国語辞典って引かなくなって久しい。
ということで 第63回フィールドデーコンテストの賞状が届いた。

一方、TKCWコンテストは嫡外であった。
IMEで「しょうじょう」を変換するとたくさん出てくるが、意味をしっている単語がほとんどないことがわかった。。。そういえば国語辞典って引かなくなって久しい。
ということで 第63回フィールドデーコンテストの賞状が届いた。
一方、TKCWコンテストは嫡外であった。
月末には間に合っているがこちらも到着が遅かった。発送完了日ぎりぎりだった様子。巣ごもり需要で交信数が増えたため、ビューローに負担がかかったことも影響しているのかもしれない。ひさしぶりのレターパックサイズに2塊だった。
本日ステッカーが届く。皆さまご存じのとおり、今年のHPIはまんがんになるまで運用したあとログを出した。先の記事にあるように1回目の処理は1月20日前後だったと推測されるのだが、それには引っかからないかったようで本日ステッカーが送付された。ログを投函したのが9日ころなので、20日に対して十分なセットアップタイムを満たしていたはずだ。一方ログの提出締切日は31日である。こちらのステッカー袋詰め作業は2月の上旬だろう。先日予測した「抽選方法」は返信用の封筒を抽選箱に入れて、アタリを引くのではないかというものであったが、今回返信用封筒にステッカーが入っていたのを見るとどうもこの方法ではないようだ。
最終締め切りを待って返信用封筒を引くのであれば、私のログは31日締め切りのホールドタイムを守ることができなかったわけである。つまりどういうことなのだろうか?
先日送られてきた封筒にはJARL会員課コンテスト係の名前が入った小さな紙切れが一枚入っていただけだったが、今回はJARL入会キャンペーンのカラーのちらしが入っていた。見ると特典盛沢山のようだ。この違いは?
謎を秘めたままハンディトランシーバー争奪大抽選会へと時は進むのだ。
カードがたまってきたので、勇躍某連盟本部に凸した。連盟のページを見ると特別体制ではあるが、カードを持って行くことは問題なさそう。ということでメトロ1日券を購入する。新大塚から徒歩5分某連盟総本山着。エレベータで6階に上がると入り口が暗い。いやな予感がしたが、ちょうど別のドアから女性が出てきた。聞くとカードを受け付けてもらえるとのこと。ひと安心で会議室に通される。
カードを受け付けてもらったが今回はもう一つ目的がある。それは「ステッカー台紙の購入」である。NYPのステッカーもたまってきて、そろそろ潮合も満ちてきたころ購入することにした。2枚(謎)で880円。
連盟を出て丸ノ内線で淡路町。ここからアキバに凸である。時刻は10時55分。店舗が開くには少し時間がある。この時間はまだ立ちんぼもいない。今回の主目的は6.2VのツェナーとEMCフィルタである。フィルタは初めて行くショップへ。しかし開いていなかった。
今回の収穫は次のとおり。昼にアポがあったので早々にアキバを後にした。
そろそろ袋からSASEを出してステッカーを詰める一回目の作業が実施される。今年はレイテンシーが長くなるので来週かもしれない。
ちなみに過去3年の記録を当たってみると…
2020年 1月23日
2019年 1月25日
2018年 1月23日
が到着日だったようだ。
さきほどの点を勘案すると今年は1月28日と予想したい。どのように抽選をするのかも興味がある。たとえば、連続参加した局のSASEにステッカーを入れた封筒を抽選箱に入れて、ログ締め切り日の1月31日以降、最後のステッカーを詰める作業を行ったあと抽選箱にから封筒を抜いて当選者を決定するーそうなるとETAはめちゃくちゃ遅くなる可能性がある。
乾電池の材料やマージャンで振り込んでしまったようなときに使うことばの意味ではない。ここでは「満願」である。
景品につられて2日から本日まで運用してみた。当初は2mのCWだけでは相手がいなくなるのではないかと思っていたが、意外と持つものである。
1月2日から7日までというのはやはり松の内を意識しているのだろうか。個人的には1月2,3日とその次の土日にしたほうがよいような気がする。1月の第二週はすでにコンテストが入っているのでまずいのだろうか。
初めての試みということもあろうのだろうけど、本日22時の時点でもまだCQ NYP出していた局がいた。規約では21時までである。
ところで明日から緊急事態宣言の発出である。また巣ごもりのカテゴリーを再点灯させようかな。
悪疫が蔓延しつつある。私の住んでいるボロアパートの近くには結構有名な初もうでスポットがあり、元旦は終夜大騒ぎである。しかし今年は鉄道が終夜運転をしないとのこと。だけどその分昼が密になると思うのだがいかがだろうか。年末になってテキやさんが領域確保している(店舗の区画は抽選みたいだ)がどうなることだろうか。
一方こちらの心配はNYPである。毎年移動運用をしているし、来年の運用地のJCCもすでに決めている。そんな中アチコチで「緊急宣言」やら「非常宣言」やらで騒がしくなってきた。先般5月の緊急事態宣言発出時には移動運用している局にたいして文句を言ってた方も見えたがこの年末年始はどうだろうか?(まあそこまでして移動運用するのもどうかとは思うが)
私が一番心配しているのは正月期間中の高速道路の休日割引が効かなくなることである。今回輜重車のほうは留守番の予定である。例年1泊から2泊するのだが、今年は宿の確保よりも店舗休業による食事難民になるのを心配している。
もう一つの心配は今年からNYPが7日まで続くことである。まだ口に糊する身としては4日から稼働する。今年のカレンダーでは1月2日が勝負なのだ。今回のスケジュール変更で参加する人が希薄化する恐れがある。それともアマチュアの人口構成から考えて毎日7日までダラダラ続くのか。こちらとしてはサクサクと交信したいものなのだが。
以前よりしばらくの間LoTWにログをアップロードしていた。しかしながら、コウシンした割にはQSLが来なかった。国内の局はあまり関心がないのかなーと思って、ここのところアップロードをさぼっていた。
ふと思い立って移動先のコールエリアについてそれぞれ証明書を申請することにしてみた。一度コールサイン証明書をもらえば、あとは申請して証明書をもらうだけである。たとえば移動局BVOの場合はBVO/1から順にBVO/0まで10個申請した。証明書はスグにメールで送られてきたのでTQSLに導入する。
問題はいままでうpしてきたログであるが、これはイチからやり直しである。過去2年ほど前のQSOからさかのぼってうpしている。一応移動局なのでそれぞれのJCC/JCG番号やらグリッドロケーターを入力する。
まだ途中であるが、やはりポータブルをつけてうpしてくれている局が多いことが分かった。遅ればせながらこちらもログをうpしている。
それにしても「アマチュア無線の専門誌」とやらにはLoTWの記事をあまり見かけないような気がする。忖度なんだろうか?
トップページに11月末に転送されたカードの到着状況を記載した。ここ数回はカードの枚数が多いこともあってひと月くらいかけて整理していたが、今回は1週間ほどで終わった。届いたカードは合計147枚である。
カード枚数が減った要因としてはHPIの6月と7月のアクティビティとBVOの8月9月アクティビティがそれぞれ相当低くなっていただめだと思われる。現在のビューローのスループットは(もちろん相手の発送のタイミングに依存するが)おおむね3月程度と思われるので次回の転送も枚数が少ないことが予想される。
打ち手?として10月と11月はそこそこに移動しているのでその効果が現れるのは来年3月の転送のタイミングであろう。
#全然話は変わるがワードプレスのアップデートによって段落に書き込む際に下記のようなメニューが出っぱなしになって前の段落が隠されてしまいうっとうしい。なんとかならないものか。。
時代は5つの小だそうだ。
ということで第63回フィールドデー コンテストに小した。