RS14-11で起床。夜中はときどき「珍しく走る人」たちがいたが、平穏であった。

朝目覚めて洗顔をするために外にでてびっくり。駐車場は7割程度はうまっているだろうか。時刻は7時前である。（7時からモーニングをする店もあるようだ）

6時40分 みなさんお忙しいようだ

こちらは面倒に巻き込まれたくないのでカフィーを飲んでからすぐに出発。雨が降り始めた。到着したのはPK-134である。だが、駐車場（5,6台規模）は結界が張られていた。しょうがないので近くの久慈浜海水浴場へ向かう。公園アワードは公園の境界から1km以内での運用を認めているのでこれはありがたい。こんな天気の中でもサーファの方は元気である。トイレもあったのでここで車中泊してもよかったかも。

塩水は嫌いだ 　砂も嫌いだ　PK134からは100mほど。

1402市は大きな市なのでやはり出来高は期待できなかった。次いってみよー。

続いて目指したのはPK36笠松運動公園である。ウレシイことに3つの市町村にまたがる公園である。ただし市町村の縄張りは激しく、公道にでないと次の場所には移動できない。

最初に運用したのは 14008a PK36c。最初駐車場に入った時はガラガラだったが、運用していると次々の車が入ってきた。それはいいのだが、車止めがないことをいいことに「縦横無尽」に走り回る。以前ホームセンターでもあやうくぶつけられそうになったが、こちらのかた運転マナーちょっとひどいように思える。車止めをつけてもらうとトレーラーには厳しい。公園は大会に備えてバス用の区画もあるのだが、おかまいなしに軽が堂々と区画を占拠していたりする。見苦しい光景だ。（もっともこちらは完全なよそ者だから偉そうなことは言えない）

時間が経つほどに車が増えてきた

次に移動したのはPK36a。こちらの駐車場はでかい。のんびりできるかとおもったらやはり区画を無視して縦横無尽に走るくるまが多数。そんな風景を撮っても不愉快になるだけなので、とりあえず賞味期限の切れたカップ麺とアルファ米を食べる。

朝食

最後の移動場所はPK36b。こちらは車止めがあったのでトレーラーを折って進入。狭いこともあるのか、そこそこに呼ばれた。

大型車区画がみあたらなかったので、このような感じで駐車

朝方降った雨は止んだが、運用は昼間で。帰宅することにした。