FCC

私もFCCの免許を持っている。このコールのライセンスプレートを持っているので、先日も書いたように輜重車の後ろに貼り付けてみた。最新の情報は知らないのだが、かの国ではアマチュア無線のコールサインを車のライセンスプレートにする場合は、他人に使われないように自分のコールサインを一意に指定することができる。そのためライセンスプレートを作成するときに自分のFCC免許のコピーを提出する必要がある。私の場合徳州にいたのでプレートにはTexas Radio Oprの文字が入っている。車を売却する際も、他人にこのライセンスプレートを使わせてはいけない旨が書かれている。要するにプレートを売ってはいけないということだ。特別扱いである。なお、局面を更新しなかったときはどうなるのか?私はしらない。

そんな免許であるが、有効期限は10年で更新の時期を迎えた。ULS managerで変更なしで手続きをしたらあっという間に終わってしまった。もちろん費用の負担はない。

このコールサインは2X1である。免許を取った時点でVanity callの制度はまだできていなかった。当時本土で4文字コールが残っているエリヤは1エリヤしかなかったので、mail addressに当時の会社の同僚の弟が住んでいた麻州のアドレスを拝借していた。いつ4文字コールが尽きてしまうのかやきもきした記憶がある。免許試験はJA内で受けたがまだ電信の音響受信の試験もあり、20WPMのソリッドコピーに苦労した記憶がある。あれからすでに30年。早いものだ。

ST県

一泊二日でST県へ遠征した。

最初に訪れたのは1340市PK122である。ここは先日ちょっと休憩するのに使ったのだが、なかなかよい公園である。駐車場は「中型車以上は進入禁止」とあるのがちょっと気がかり。連結すると中型車扱いになる。

PK122 輜重車にライセンスプレートを取り付けた

アンテナ(といってもホイップだが)を設置して7MHzを聞いてみる。するとどうだろう。あの邪悪なノイズが聞こえない。あるいは私の受信能力が根本的に欠如しているのかもしれない。しかし、他の局の信号も聞こえる。いや、空いている場所を探すのに苦労するくらいだ。フィルタを300Hzにして空いている場所に割り込むような形でCQを出す。もっとも非力なので割り込むどころか押し出される可能性もある。

CQをしばらく出していたら、NYPで交信できなかった局が次々呼んできた。まだHNYでもよいだろう。20分で18QSOで終了。次を目指すことにした。

R122からR17へ。ついで到着したのは1306市PK17。こちらに到着したときは陽も暮れかけたころ。とりあえず出てみる。この時間なら3.5だろう。使っているアンテナはHF80FXである。このアンテナはSWRの調整がシビアで手を抜くと全く呼ばれない。最初につかったときにそういう印象をもってしまったのだが、うまく調整していると呼ばれる。あくまでもホイップである。今回は・・・いうまい。

1306市 ほとんどボーズ

食品の買い出しをして今日の泊地。かわせみ河原に到着。19時をすぎていたので、ゲートは無人。もともと無料の車中泊ということで聞いていたのだが、環境整備協力金とやらが必要。こういうところでは払うしかないだろう。

暗闇の中河川敷に入るのはトレーラーでは勇気がいる行動だ。スタックしたらと考えると、また河原の石で下回りを傷つけたくない。しかし、ここは・・・たくさんのテントが張られていて、キャンパーがいた。ここまでくるとお互いに競争するがごとくすごい設備を展開している。アマチュア無線もそうなのだが、趣味というのはとかく競争させてお金を使わせないとマーケットとしては成り立たないものである。キャンプしかり、バイクしかりである。趣味のグループといえば聞こえがいいが、お互いに競い合ってモノを買ってもらうように仕向けなければいけないわけだ。

それはともかく奥のほうに進んで車両を止める。皆焚火台(ヒロシの影響野クルの影響か?)を点火している。こちらはLPガスボンベが頼りだ。スーパーで買った鶏ちゃんこなべ=ゼラチンスープはいかがなものか=を炊く。

とりあえず寝床もしつらえたので寝よう。

朝5時、両隣さんともテントを展開

翌10日。7時から3.5MHz。ST TEST について打ってきた局がいた。「そうか、明日はオール埼玉であったか」

オール埼玉は「オール」とついている割には電信電話部門しかない。電信部門がないので参加した記憶がほとんどない。2WAY電信で交信しても得点は2倍しかならない。430のFMを聞いていると「今50Wどぇーす」ってマウントかけてる方が結構いるようなので潜在的にCWできる方はいらっしゃるのだからもうちょっとインセンティブをかけてもよいんじゃなかろか。

8時30分撤収。コンテスト参加を予定していなかったので、移動を開始する。1310市の運動公園に到着。コンテスト開始から1時間経過しているが、「にぎわし」の意味も込めて7MHzに出てみる。ホイップでも結構呼ばれる。バッテリ運用であることから1時間ほどで切り上げて帰宅することにした。

近くで野焼きをしているらしく灰が飛んできた

マンガン

電池の材料ではない。満願である。

QSOパーティの期間中毎日参加してログを出すと景品が当たる。単純な話だが見事に釣られている自分がいる。

当初「ニューイヤーの期間を長くしたら参加者が薄まってしまうのではないか」と心配していたが、この景品作戦は見事に成功していると思われる。いままでのニューイヤーだと1月2日の9時一斉スタートで20局やるとみなどっかに消えてしまうように見えた。このことから1月3日以降はバンド内に閑古鳥が鳴くのではないかと思っていたが、フタを開けてみるとそこそこに出ている局がいる。もっとも関東平野内の話かもしれない。

今回の満願に際して一番の試練となったのは昨日であった。リーマンとして日帰り出張を敢行したのだが、帰りの飛行機が出発できない。関東地方での降雪あり、RJTTで除雪作業をしているため出発便が遅れてしまい、その結果帰りの機材がないというのだ。しかも帰省からのUターン客もいるようで空港は混雑していた。一番いたかったのは出張の打ち合わせが予定通り早く終わったため、やることがなく椅子に座っていた自分である。しょうがないのでRJTTのMETARでも見てみる。

METARを見ることくらいしかできなかった

ちなみに機材の振り替えがきかなかったためか、先発便よりも自分の乗る次発便のほうが少し早く出発(つまり追い抜き)したことである。もちろん機内は満席。悪疫にかかった方がいたら全員濃厚接触だったろう。

南岸低気圧のおかげで240km/hの追い風(機内モニタ表示)が幸い、行きのATEが2時間近くだったのに対して帰りはなんと1時間ちょっとで到着した。到着便が集中してまたされるかとおもったらすんなり着陸。ただ、ゲートは満席だったようで着陸後15分ほど待たされる羽目。とどめはいつも使っているバスが雪のせいで運休だったことだ。帰宅は22時をまわっていた。

もうちょっと遅くなったら1月6日のQSOは出来ないと心配していたが、なんとかQSOをすることができた。

今年の規約を見ると「十二支完成が2巡目以上達成された方に盾を頒布する」とのこと。いろいろ考えますなあ。金の盾というとまるでYouTubeみたいだ。4巡にかかる時間は48年。一回でも失敗すると次にまた48年かかることになる。人間を半世紀近くやっていると人生の節目があって無線から離れてしまうケース多いんじゃないかと思うのだがどうだろうか?

2022 NYP

コロナがひと段落ついている中、ニューイヤーが始まった。今年は移動できそう。最初に向かったのは常置場所。車の温度計はマイナス15度指している。ここまでくると低温注意報である。路面の凍結は心配だがもともと雪が少ない地域(ただし一度降ったら溶けない)で、地元民も積極的に道路の除雪をするので心配はない。湖面はうっすらと氷が張っていた。

マイナス15度  そういえば今年は御柱

ひととおり挨拶を終えて終了。「今年は少ない」という声をよく聞いた。実際1時間半ほどかかっている。単に局数が減ったのではなく、期間が長くなったのも影響があるのかもしれない。もっとも普段から出ている局はずっと出ずっぱだとは思うのだが。

さらにルーティン。ラーメン大学伊那インター店に向かい、ローメンを食す。さすがに1月2日からやっている店はそんなにない。店内は混雑している。どっさりとおろしにんにくとゴマ油をかけて食す。

ローメン初め

さて、次も恒例となった西暦と同じJCC番号への移動運用だ。ことしは2022市となる。昨年は自粛で2021市には移動していない。運用場所PK58に移動。相変わらず容赦ない中華ノイズがプラス30dB振っている。そんなCQを出すがいかんせん聞こえない。50SSBもふくめてやっとこさで20局完成。

そんななか「強烈な信号」を送ってきた局がいた。この方普段WK県を中心に活動している方なのだが。。。「QTH?」としたら「2022」を打ってきた。はたして近くの土手にアンテナが視認できた。

この公園は冬季は17時に追い出させるので16時すぎに店じまい。するとどうだろう、同業者3名の襲撃(うち1名は昔からよく存じ上げている方)を受ける。こちらは人と接触することは想定していないので、無精ひげぼうぼうでさらに昼にはにんにくテンコ盛のローメンである。ちょっとバツが悪かった。

良い天気

16時45分撤収完了。買い物をしたあと、日が暮れてから3.5に出てみたがこちらもノイズが強い。しばらくCQを出したが近くの2局と交信して終了。

この3が日は「休日割なし」ということである。その影響だろうか高速道路はいつまでたっても渋滞が解消されない。午前1時をすぎても合計30キロ以上の渋滞だ。普段はした道を使いながら渋滞が解消したタイミングで高速にはいるのだが、今回は厚木まで走ってしまった。帰宅したのは午前4時前である。いまさらそんな歳でもないのだが、渋滞に何時間もつかまって25円/㌔支払うくらいだったらとも思ってしまうのだ。

 

1304 PK129, 1322 PK39

本年最後の移動運用。

例によって7MHzには無慈悲なノイズに満ちている。10MHzの運用をするが、8エリヤから呼ばれるにとどまる。結局1時間ちょっと運用。局数はあえて言うまい。

バッテリがかなりへたってきたようだ。購入してすでに4年半。そろそろ買い替えの時期だろうか。

川口自然公園と出羽公園

壱拾陸萬㌔

移動運用専用車両のオドメーターが160000kmに達した。

160,000km

残念ながら移動運用中ではなくて買い物途中に達成。前回15万キロは2月21日ころ達成したのでちょうど10か月である。月1000kmを維持。

次回の車検ではショックを交換しよう、また塗装のコーティングも行いたいところ。

この車両は新車登録以来13年を経過しているため、自動車税そしてきたる次回車検時支払う自動車重量税も割り増しとなっている。環境性能とか安全性能とかに対応できないというペナルティの意味合いらしいのだが、実際に廃車にするときにかかる環境負荷と新しい車を製造するのに使った環境負荷と、そのまま車両を使い続けることによる環境負荷を定量的に議論した話を私は聞かない。環境負荷については燃料にかかる税金に定量的に含まれるべきだが、この税金は道路を作るための原資として使われているだけのようだ。さらに登録年数が長いだけで自動車重量税が高くなるというのに至っては全く理解できない。もちろんお上の政策的ご都合や自動車会社から莫大な広告費を得ているマスゴミが取り上げるわけはない。

心配なのは「後付け」で恣意的に増税が今後も続くのではないかということである。科目は保険料とか言っているが、給料から天引きされている社会保険料という名前の税なんか最たるものだ。電波利用料もそうだね。もちろん一番負担を減らす方法はただ一つ、車を捨てることだろう。しかし今の移動局にとっては致命的である。

そういえば、古いものをずーーーっと使っているのはアマチュア無線家そのものである。プロの世界なら減価償却されて当然の年数がたった無線機と大切に使っているわけだからそのカルチャを踏襲して車両を長く使っていこう!

カード整理

少々暇になったこともあり、2日かけてカードのチェックを行った。

先日の9エリヤに出かけたときのカードも印刷した。

今までどう扱おうか悩んでいたNILのカードについてもカードデータベースに登録することにした。また、モードなど間違えているものも登録だけしておくようにした。これは後日「カード未着です」という請求があったときに説明するための用意である。

カードは全部目を通しているので「再発行依頼」も対応できるのだが、できればメールで問い合わせをしてもらったほうがはるかに効率的だと思う。現在のカードのスループットは8か月を超えているので、往復で16か月かかる計算だ。カードが未着であると判定するのに2年ほどかけるとなるとこの一連の往復だけで40か月かかる計算である。

カード島茶区

今回も小袋。最も近着は2/11のQSO分。レイテンシは9か月だが、ほとんどアクティビティーがなかったのでやむを得ず。

1時間ほどでハムログチェック終了。

💳到着

午後郵便配達がベルを鳴らした。なんだろうと思って出てみると、久しぶり箱が目の前に。

#タイトルの誤字候補がなくなってしまったので、今回は「機種依存文字」を採用。皆様には💳の絵が見えるだろうか?(アンドロイドタブレット+firefoxでは見えている)