不要物陸揚げ

車検も近いので荷物を下ろす。

あいかわらず外回りの工事が「激しい」のでベランダに荷物を出すことができない。結果部屋の中は荷物だらけだ。

950登録

仕事を休んで950登録というものを行ってみた。

この近くの陸運支局へ行くのは2度目。(1度目は移動運用専用車両の住所移転)

総合案内があるかと思ったが…ない。しょうがないので2号様式だけを書いて「受付」へ。(この様式昔は一枚50円で買い求める必要があったが、今は無料である。MLITのページからもダウソできる。いまだに紙を使っているようじゃどうかと思うが。)

10分ほど待って受付から言われたのは「事前確認」が必要なので別の窓口に行ってほしい。とのこと。「ユーザー車検」を受け付ける窓口へ向かう。水曜日の午後2時ころだったが、ユーザー車検も結構混雑している。それと外国人が多いなあ。日本人だとディーラーに任せるケースが多いんだろうけど。あ、そういえば前に車検整備に出していた工場も「研修生」を雇っていたっけ。

この窓口では「手すき」のときに確認書類を作るとのことで、待っててほしいといわれる。30分ほど待っていたが、果たしていただいたのは車両重量の計算書であった。実は事前にネットで計算して持ってきたのだが、手ぶら(車検証はいるが)でもよいことが分かった。初期の計算からは主ブレーキありの場合の重量が減っているが、致命的ではない。(仮に1.6トンをけん引した場合、けん引装置のほうがもたない)

さて、この紙を持って再び受付へ。また10分ほど待つ。書類は問題なく受理される。番号札をもらって車検証ができあがるのを待つ。この時間が長くて45分ほど待つことになった。陸運局は人の動きに波があるようで、15時30分を回ると受付の待ちはほとんどなくなる。一斉に受付に書類を出すため、車検証を作るのにも集中することになる。こういう変更だけだったら最後のほうのタイミングを狙えばよいという教訓ができた。

やっと自分の番号(といってもシーケンシャルじゃないけど)を呼ばれて車検証を受領。ちなみに費用はタダ。このあと別棟(納税)に行けと言われる。

今回の950登録で税金が増えるとか印紙が必要であるというわけではないが、車検証に変更が生じた場合は届ける必要があるようで、自動車取得税・自動車税申告書(報告書)を一枚書かされる。

陸運支局に入って約2時間で終了。業者に頼むとなんだかんだで2万円くらいとるのだろうか?まあ、人件費だけを考えてもプロに依頼すればそのくらいかかるのかもしれない。

規制緩和で950登録ができるようになったわけだが、こういうのって新車登録のときにデフォルトで記載されててもいいような気がする。

ちなみに私の移動運用専用車両にはヒッチメンバーはついていない。

フィルタ購入

先日の沖縄移動では現地でレンタルした発々からのノイズに大いになやまされた。そこで今までつかっていたフィルタを交換することにした。

今回購入したのはTDKラムダのRSHN-2010である。

RSHN-2010 250V 10A

なんのことはないデンセイラムダの後継機種である。特性は次の通り、一応30MHzまで対応しているという。(30MHzまでのデータしかないけど)

コモンモードノイズの特性が改良されているが、10MHzのディファレンシャルは今までのフィルタのほうがよさげ

いっぽう、いままで使っていたのはデンセイラムダのMA1216DINである。

こちらはアメ横のボントンのジャンクからあさってきたものである。

MA1216DIN 250V16A

どちらもなぜか回路図は書いてある

MA1216DIN 青色はコモンモードの減衰量 赤はディファレンシャルモード

コモンモードで3.5MHzや7MHzの減衰量は50dBほどあるので「だいじょーぶ」と思っていたし、今までの発電機では明らかに効果があった(かつ14MHzから上はそもそもノイズが出ない子だったらしい)。今回沖縄に連れて行って失敗した次第。

実際に組み込んだが、今の発々(SF-1000)ではあまり差を感じないかもしれない。効果がわかるのは次回の沖縄行きであろう。(いつでしょうか?)沖縄の発電機のノイズがコモンモードが支配的なのかどうかも不明。

 

 

47003b RS04

沖縄運用の報告がまだ終わってない。

沖縄滞在2日目(正確には3日目になる)、最初の運用は「道の駅」にしてみた。私が道の駅で運用するのは実に2年ぶりになる。このために荷物の中に「じゃかすか呼ばれたことを想定して」カードを忍ばせてきた。

朝ホテルの朝食を掻き込むとさっそく出かける。今回は滞在先から少し離れているので、時間との勝負だ。運用は道の駅の営業開始前には終わって片づけたいところだ。

途中なんだかんだで時間がかかってしまい、現地に到着したのは7時30分。あらかじめ調べておいた営業開始時間は9時からなので十分に時間がある(あまりじゃかすか呼ばれるとそれはそれで困るのだ)のだが、沖縄であるからコンディションが心配だ。もう少し早くセッティングしたかったと後悔。

道の駅だと近年は車中泊の人やら物販に気合の入った業者さんで朝からものすごいことになっているのだが、幸い車中泊の人はいない。まあ、沖縄本島そんなに大きくないから車中泊しても意味ないし、だいたい本土からキャンピングカー持ち込む人もいないだろう。

もう一つ心配だったのは音である。道の駅によっては民家のど真ん中にあったりして、早朝から発電機を回すのは顰蹙以外の何物でもない。低騒音型の発電機であっても、車のアイドリングよりはうるさいものだ。これはあらかじめグーグルマップで調べておいた。

運用場所は店の真ん前。車は止まっていない。小雨がぱらついている。後ろはRODNである。

道の駅かでな

7時48分さて、運用だ。陽が完全に上がってしまったので、ローバンドはNG。10メガから始めたがぽつぽつ呼ばれる感じだった。沖縄の道の駅なのである程度希少価値があるかなと色気をだしたのだが、結構運用している人もいるようだ。8時30分まで運用。9時になって営業がはじまってからスタンプを押す。インクがかすれていたのが残念だ。

ついでに道の駅の展望ルームから嘉手納基地の滑走路を見学。なぜかたくさんの社会見学っぽい人たちがいた。どこから出てきたのだろう??

営業時間になったようだが、まだ店が開いていなかったりする。次を目指した。

47002u

とりあえず、発電機をレンタルしてくれる店に⾏く。発電機と携⾏⽸を借りたが、発電機にはそこそこガソリン が⼊っているようす。別に満タン返しするような約束ではなかった。
次はガソリンの調達である。セルフのスタンドでは給油できない。あらかじめレンタル店に「フルサービスの給 油所」の場所を聞いておいたので、迷いながら向かう。思ったよりも遠くにあった。
計画では時間を節約するために発電機レンタル店の近くで運⽤開始するつもりだったが、どうみても運⽤できそ うにない。⾼架の下でアンテナを張れないか試したりもした。それならばと天気図をにらめっこをして出た結論 は、「台⾵をやりすごして南に⾏ってみよう」である。予定を変更して最南端の4710市へ向かう。
4710市の公園に⾏ってみるが、台⾵直撃のせいか、営業していない。駐⾞場も封鎖されているのは予定外だっ

平和の碑

た。台⾵直撃だとどうなるのか、喜屋武岬に⾏ってみるが、あんまり楽しいものではなかった。

すでに「観光できない観光モード」である。

 

 

荒れた海

11時をすぎてだいぶ⾵が弱くなってきたが、やはり海岸近くは⾵が強い。少し南にあがって、47002u東⾵平運動 公園に到着する。今回の計画には⼊っていなかった場所だ。

運用風景

駐⾞場に⾞を⽌めて、アンテナ架設。某誌の好きな「シャックの構築」だ。構築完了後、猛烈な⾬が降ってき た。この⾞サイドバイザーがついていない。⾬が容赦なく吹き込んできた。

ブルーシートは雨除け

予定より3時間遅れになってしまったが、ようやく運⽤が開始できた。⾬はおさまってきたが今度は暑さと湿気 が襲ってきた

47002p

次の運⽤地は47002pである。今回は狭いエリアを移動してなるべく運⽤時間を稼ごうという戦略。それでも腹 は減る。ここはやっぱり沖縄そばでしょう。

沖縄そば 三枚肉そば550円

いつもなら那覇空港に到着すると沖縄そばを⾷べるのだが、しばらく⾏かなかったら値上げしたように⾒えた。 このため今回が初めての沖縄そば。やはりこれくらの値段でカジュアルに決めたいところである。
次の運⽤地は「与那古浜公園」。最初さらに海岸に近いところで運⽤を考えていたが、なにやら⽴ち⼊り禁⽌の ゲートがあるので、この公園の駐⾞場にした。ちょっと⼈⽬が多いがやむを得ない

運用風景

天気はすっかり回復した。猛烈に暑い。ときどきエンジンを回してエアコンをつけないと持たないくらいだ。

今回レンタルしたのはDenyoの900VAクラスのインバーター発電機だ。個⼈でも貸してくれたのは⾮常にありが たい(借りるときに「現場の場所」を聞かれたときは少々困った)。普段からレンタルしているので、始動性は 良好。また⾳も⼩さい。残念だったのは、インバーターノイズがひどいことである。あらかじめ予想して普段つ かっているACラインフィルタを使⽤したのだが、それでも7Mhzから下は常時10dBのノイズ状態である。(ACラ インフィルタは⾒直すことにした)
まあいい。夏であるからしてハイバンドで遊ばればそれでヨシとしよう。10MHzから上のバンドで運⽤すること になった。

Denyoの発電機

 

47003f

与那原町を後にして、いったん宿に戻る。今⽇最後の運⽤地は47003fの運動公園である。
「なぜ最近はやりのPK-なんやらを付けないのか?」と疑問を感じる諸 兄がいらっしゃるだろう。最近そういうのは不得意になってきたのだ。 私の運⽤がクラスタにあがってもPK-なんとかとかYU-なんとかをつい ていない状態がほとんどだ。(例外的に明⽇は道の駅から運⽤することになる)

西原公園

今回の運⽤場所はごらんのとおり、頭上を送電線が⾛っている。発電機のノイズは前述のとおりひどいが、やは り受信環境はよくない。
町⺠運動公園ということもあって、ジョギングや散歩をしている⽅がいらっしゃる。台⾵の影響でときどき⾬も ぱらついていた。
7メガの状況はこんな感じ。これは呼ばれている状態ではない。バンド中+20dBである。

信号が入っていない状態

⼣⽅なので10MHzに期待。CQを出すとさっそく呼ばれだす。10メガもノイズがひどく、格闘状態となってく る。やがてサルになってしまった。1時間で80Qならまあそこそこだったろう。
沖縄は⽇本の⻄に位置している。この結果⽇没時間がかなり遅い。時期はちょうど夏⾄あるから、20時すぎまで外は明るい。もう少し粘って(7メガより下)もやれればよかったが、撤収。

お決まりの