月別アーカイブ: 2020年11月

1610 PK80

おぎのやを抜けてR18を移動。つぎに到着したのは1610市のもみじ平総合公園だ。名前から察するようにもみじが有名なのだろう。ということはこの時期いろいろな人でごった返している危険性がある。密を避けなければいけないこのご時世(ごった返す=危険性)となってしまう。

到着してその杞憂は吹き飛んだ。駐車場はガラガラである。やわらかい晩秋の日差しもよい。ただ紅葉はすでに終わっていた。駐車場の一番奥に陣取る。時刻は10時。まだ昼食には早いので運用開始。50分で45局。

運用風景

せっかくなので水を抜いたあとのヒッチ荷重を測定した。90キロ近くと案の定荷重が増えている。おそらくLPGボンベがデカイからだろう。W&Bが重要なのは飛行機だけではない。航空法第73条の2、施行規則第164条の14を思い出す。実際にこのトレーラーで高速にはいると条件によっては時速80キロを超えたあたりからスネーキングが始まる。

時間もあるので釜めしを食べることにした。ジャッキを立てて、発電機で補充電を行う。昨日まで使っていたマットレスと寝袋を干す。荷物を片付ける。

みんな釜めしを買った後素焼きの釜をどうしてるのだろうか?

充電はトレーラーのサブバッテリのほか今回も活躍してくれたバッテリも充電する。今回からNOCOのバッテリボックスを使った。いままでの箱より容積は半分となる。

NOCO

食事もとったし荷物も整理した。帰宅することとしよう。

09006b PK29

7時RS34を出発。ここでの運用はナシ。R18を軽井沢方面へ。雨がぱらついている。7時30分到着したのは軽井沢風越公園。駐車場所を探すとアイスパークの駐車場がガラガラでよさげ。ということで運用を開始したら8時前ころから続々と車が入ってきた。カーリング大会があったようだ。混み始めるのは9時からだと思っていたが誤算である。

そういえばみんなブラシみたいなもの持っていたような・・

運用はクラスタにもあがったようで、続けざまに呼ばれる。一方で駐車場は車が止まりはじめた。8時を回るとおおよそ6割ほど埋まったであろうか。

現地に着いた時点ではこんなんだったんだ

50分で45QSO。呼ばれるのが途絶えたのを見計らって早々に場所を変えた。

さらにR18を関東方面へ。碓氷バイパスを走る。途中待避所に止めて清水タンクのドレイン作業を行った。実はドレンコックがどこにあるのか確認していなかったのだ。車両進行方向に向かって右側のソファの下にあるフタを開けると160リットルの清水タンクがある。ここにドレンコックがありひねるとゆっくりと水が排出される。ちなみにこのトレーラーにはグレータンクはないのでシャワーを使ったりシンクを使ったりした水はそのまま排出されることになる。つまり垂れ流しだ。このため実際には石鹸ナシの温水シャワーを浴びる程度しか使えないだろう。

峠を抜けると横川おぎのやが見えてきた。ちょっと早いが昼食の釜めしを求めた。

0920 PK27

0919を出てR18を戻る。途中スーパーに寄って夕食の買い出し。残念なことにトレーラーには電子レンジがない。一方でスーパーにはレンジでチンすればおいしくいただけるものがたくさん売っている。コンビニで買えばチンできるし、スーパーによってはレンジが置いてあったりもするのだが、やはり食べるときに暖かいものがよい。

そんな中季節は冬。モツ鍋セットが置いてあった。「おぉ!」車両にはガスコンロがあるので一瞬心が動いたがこれは今後の課題としておこう。買ったのは結局弁当である。

さて、今日の最後の運用場所は東御市中央公園である。すでに辺りは真っ暗。ここで一晩過ごすかと思ったが、水場が近くにないこと。また民家が(そりゃ何しろ中央公園である)近くにあるため発電機を回して充電するのは気が引ける。

公園の看板 とってつけたような東御市のシールが

意外とよばれて3.5MHzにて45分で28QSO。

さて、今晩の寝床を探さないと・・

ということで道の駅雷電の里へ到着。相変わらず車中泊の車(自分も人のことを言えない)がたくさん止まっている。一番遠い場所に止めて発電機を取り出して充電を開始した。ちょっと離れたところにバスコンが止まっている。あれいいなあ。昔とちがって88ナンバーのバスコンは排気量の税金といい、任意保険料といい、駐車場代といいとても私には維持できそうにない。そんなことを考えていたら、天井から「パラパラ」と雨音がしてきた。慌てて発電機を止めて就寝した。

朝7時ころの風景

0919 PK67

R18を長野市方面へ向かう。当初の計画では0907市のPK15までいくつもりだった。途中0919市に寄る。これは計画どおりである。ただ時間が夕暮れ時になってしまった。

到着したのは更埴中央公園である。更埴という名前は残っているがすでに市の名前は変わってしまっている。ついでに名前も変えてしまってもいいんじゃないかと思うが、そうはいかないのだろう。変えると看板とか変えるのに費用もかかるだろうしね。

公園に到着。入り口にゲートはないので閉じ込められる可能性はない。仮に閉じ込められても泊る寝床はあるので心配はない。夜間はどうなるかわからないが水場もある。夕暮れだがまだ車がたくさん止まっていてる。駐車区画と間隔が狭いのが気になる。朝方車に囲まれたら出られるかどうか心配だ。

ここで泊って朝目が覚めた時に車に囲まれていると出るのに苦労しそう・・・

運用開始。30分で13QSO。あまり出来高はよくなかった。

まだ食料を買っていないこともあり、ここで泊るのはやめて次を目指すことにした。0907市ではなくR18を反転することに「今」決めた。

0903 RS16

0903市では当初上田城址公園に行くことを計画していた。でもどう考えても駐車する場所がなさそうだ。それに時間も押してきているのでR18を北上して長野市方面へ向かう。実をいうとこのあたりからどこに泊まろうかという計画を立てていない。

そんなところで見つけたのは道の駅上田道と川の駅である。道路を走っていると道の駅のほかまちの駅やら空の駅やら海の駅などのパチモンを見かける。どれがパチモンなのかはあえて言うまい。さて今回は川の駅というものが出てきた。この調子でいくと全国駅だらけになるだろう。この道の駅はどうやら川の駅とのハイブリッドらしい。相変わらずたくさんの車が止まっている。こちらはなんだかんだで全長が9メートル余りあるので駐車スペースを探すのがつらい。大型トレーラーの駐車スポットを見つけたが一部にワンボックスが止まっている。その後ろに止めた。

前が空いているのは直前まで1台普通車が止まっていたから

道の駅の番号としては長野県16番なのでそんなに需要がないかと思ったが、クラスタに上がったとたん呼ばれ始める。45分で60局だからそこそこのペースだった。こうなるとスタンプを押すのがつらい。運用終了後カードを持ってスタンプを探す。見つけたスタンプには「道の駅のシンボルマーク」が入っていない。パートと思われるレジの店員に聞いてみても「これがスタンプだ」という。そうなると信じるほかはない。さらに悪いことにインクが薄い。これで60枚以上ペタペタ押すのは気がひける。はたして押し終えると後ろにスタンプ帳をもったお兄さんがいた。ちょっと視線を感じた。とにかく次を目指す。

16001g PK58

榛名山をあとにして長野方面へ。長野原総合運動公園駐車場に至る。吾妻川の谷にありあまりロケ的にはよくない。駐車場はガラガラで隣接した野球場で高校生だろうか練習をしている声のみが聞こえる。

運用風景
ガラガラ

30分ほどで24QSO。こんなものだろうか。お昼近くになってきてそろそろ腹も減ってきた。次を目指すことにした。

NN県に入り、0903市へ。後ろに引っ張るものがあると駐車場の関係からなかなか店がみつからない。結局路駐してラーメン店に入ったのは14時近くになった。狙ったわけではないがなかなか良い店を見つけた。

16005e PK48

16005dを出て30分ほど走行。お隣の榛東村に到着。運用場所はしんとう総合グラウンドである。別の駐車場には車中泊の車が一台。体育館の脇の駐車場だが、一台も車が止まっていない。安心して07:40から運用を開始。すると一台また一台と車が入ってきて、選手?を降ろしていく。一方こちらもクラスタに上がったらしく呼ばれだす。このまま囲まれたらどうしよう。

運用開始前 まだガラガラ

どうやら8時から体育館がオープンするのだろうか。邪魔にならないように注意しながら運用。1時間ほどで45QSO。

榛東村を出て榛名山にヒルクライム。気分は秋名の走り屋である。違っているのは後ろに700キログラムほどの物体をけん引していることである。10%ほどの勾配の道、しかも通行止めとやらで大型車が通行できない道を上がっていく。やがてバックモニタに映った軽自動車に煽られはじめた。退避所にとまってやり過ごす。そのあとの坂道発進がこれほどむずかしいとは。ヘッド車はヒルアシストがついているのだが、これがさらに邪魔になってエンスト。倍力装置が効かなくなってずるずる下がっていく始末。吹かし目でつなぐとガツンとした衝撃。こういうときはオートマのほうがいいんだろうなあ。ワインディングを1速で登っていく。ヒッチにも負担がかかったのではないだろうか。

やっとのことで榛名湖に到着。記念撮影。本来なら?秋名のダウンヒルコースを駆けおりるべきだが、反対方向を目指した。

ここでも大型車の駐車枠を使わせてもらいました

16005d RS20

今日の宿泊場所は道の駅よしおか温泉に決める。温泉がポイントだ。21時まで営業をしているという。道の駅の車中泊というと「難民キャンプ」の様相を呈しているではないかと不安だったが、駐車スペースは十分にあった。しかし見てみるとキャンピングカーやらワンボックスがたくさん止まっている。さすがにトレーラーはいない。

朝6時ころの風景 やーすごいね

場所を確保したあとは発電機を回して車載バッテリの充電を行う。車載バッテリのほうは今回専用のバッテリボックスを購入した。おかげでラッゲージルームが広くなった。今まで古い充電器を使っていたのだが、アマゾンで中華製を新調。ここまでコンパクトで使いやすくなるとは。もう少し早く新調しておけばよかった。

1時間ほど充電したあと湯治。駐車場所がほかの車中泊の方に比べて遠い分寒い。500円で入浴できる。さすがにここにはビールの自販機は置いていなかった。というわけで冷蔵庫から発泡酒を取り出して飲酒。

一方の運用は3.5MHzで5局。なんだかなあ。温泉施設のフロントでスタンプを借りて押す。22時ころに就寝。第3夜を過ごす。

朝6時ころ 観光バスの区画なんだろうか?(トラックは別に駐車区画がある)

一晩FFヒーターを間欠運転したあと、どの程度バッテリが消耗しているか気になった。使用しているのは室内灯(先日LEDに換装)とヒーターである。電圧計をみると13V程度であった。

まだバッテリは新しい
おまけ 方向転換

1608 PK37

次の運用場所は1608市の坂東橋緑地公園である。利根川沿いにあるなかなか雰囲気のよい場所である。川の流れる音を聞きながら夜を過ごすのも悪くないだろう。仮設トイレはあるが、水場がない。もっとも車両の清水はあるので困ることはない。ただ、こういう場所での車中泊はまだ技量不足である。あと、砂利道はヒッチに余計な負荷をかけるのであまり好ましくない。この辺は自走できるキャンピングカーに劣るところだろう。

坂東橋緑地公園

肝心の運用であるが、7MHzと3.5MHzで合計20局。やがて陽が暮れてきた。次を目指す。