月別アーカイブ: 2020年2月

07012g

22日最後の運用は07012g町のさくらの公園である。名前が示すとおり、さくらの時期にいくべき公園である。しかし今は2月。さくらはやっとつぼみがふくらんできた状態だ。ここの駐車場から運用。三春村ーさくらの公園。よいネーミングである。

駐車場は山の切通部分にあるのでロケ的にはいまひとつ

さくら湖というダム湖の脇にあるので、たぶん湖沼アワードの対象になるのだろう。

ホイップアンテナで7と3.5を運用。途中雨がぱらついてくる。最後にバッテリの警報がでたので今日はここまでとした。

宿所は0701市である。コロナウイルスのせいか、ホテルの宿泊にもキャンセルが出ているようで、閑散としていた。翌朝の朝食は6時30分からであったが、普段だと行列ができる状況なのだが、この朝は私のほかにもう一人食べているような状況だった。もし、混雑していたらバフェ方式の朝食は食べなかっただろう。

07005a

白河といえばラーメンであろう。すでに0705市をあとにしているが、ここはラーメンで決めたいものだ。そんなこともあって前の移動地を早めに切り上げて11時前には07005a町に入った・・・自分は計画性のない人間なので、どのラーメン屋に入るか全然調査していない。適当に検索してみると近くにうさぎというラーメン屋があることがわかったので行ってみた。

ところがである。11時だというのに15台くらいとめられる駐車場はすでに満車。とたんに戦意喪失である。さて、どうすると悩んだ結果イオンモール内の瀧乃家にいくことにした。こちらはもう少し北の0707市ラーメンである。ネギミソラーメンと食したが、ひさしぶりにおいしいラーメンを食べた気がする。

さて、運用である。さきほどラーメン屋を検索した鳥見山公園の駐車場である。外は陽がさしてきたのでパネルを車両の屋根に据え付けた。あとでルーフボックスを開けるときに不用意に落下させてしまったが、アルミフレームのパネルは意外と強い。

今回の運用は13時からのFO-29のオービット#16116を期待したのだったが、トラポンはオンになっていなかったようだ。上りのパスバンドにはFM局が居座っていた。

衛星の装備も持ってきたのだが・・・

HF帯の運用はホイップで7のみ。そこそこに呼ばれた。なんだかんだで2時間ここに居座ってしまった。

鏡石町から打電

07013a

本当は白河ラーメンを賞味したいところだが、まだ時刻は10時前やっているわけがない。次の運用先は「さつき公園」。最初公園の中に入っていったが、車を止められる場所がない。道路をはさんで「さつき公園に行く方はこちらの駐車場を」というような文言。もちろんここから運用してもルール的に問題はない。

駐車場は無人であるが、ここはホイップ運用に決めた。すぐ隣に野球場とサッカーグランドがある。さつき公園には本格的な野球場が2面あるようだが、こちら側にも学校の校庭のような野球場とサッカー場がある。練習とかはしていないようだが、急に人が来る可能性があるので、ひっそりと運用することにした。7で1時間運用を行う。コンディションは今一つである。次の場所への移動時間とFO-29のオービットのタイミングを見ながら少し早めに撤収・昼食場所を探すことにした。

07013aより打電

0705

久しぶりの長距離移動運用開始。今回の目的は2つ。①バッテリのみの運用②公園アワード対応である。最初の移動場所は0705市南湖公園である。曇っていて雨が降りそうな状況。早朝の東駐車場はもちろんがらがら。堂々とワイヤアンテナを展開する。3.5からスタート。40分ほどで7へ。1時間半運用して次を目指した。

運用風景

TK支部大会

に参加した。目的は「QSLカードを置いてくる」ことである。NYPのカードは1月末に連盟本部に持参して転送済である。そのあと1343や1334市の運用を行い、120枚ほどのカードがたまっていたのででかけることにした。

今回の会場は国立オリンピック記念青少年総合センターである。もちろん初めて行く。こんなイベントが無い限り一生行くことはないだろう。だからこそわざわざ電車賃をかけて出かけるのである。今年はオリンピックが東京都で開催されるということもあって気運が盛り上がっているようだが、この施設は前のオリンピックに関係して作ったようで、正直ぼろい。(手洗いのあと、洗面所の水栓が取れたぞ!)

ロゴが昔のYahoo.comに似てなくもない

会場に入る前に近くの代々木公園に寄ってみた。駐車場は最初の1時間が600円で以降30分300円という豪華な設定だ。代々木公園には15分しか立ち寄らなかったが、都会のど真ん中にあれだけの空間が残っているのはすごいと思う。

PK10-27らしい (ただし周辺は休日駐禁が解除されるので渋谷区としてだけなら半固定という運用手段がある)

さて、会場入りである。カルチャー棟1階のロビーに入ったら役割の方がいて案内と「手指消毒」を勧められた。やるじゃん。駅の近くからここまでハンディトランシーバーを持った役割の人が一人もいなかったし、センターに入ってもそれらしい案内もなかったので少し不安であった。ちなみに会場はホールだけで、他の会議室は全く違うイベントで使われていた。このためメーカー展示が全くないさみしい支部大会になってしまった。

ホールに入るとすでに会場では役員の方が説明をしていた。TK支部大会は会場の運営費用のこともあるのだろうか。午後半日というケースが(私が参加した会のみだが)多い。先にも述べたように、ホール1つ(これで300人は楽に入る)だけなので、カードを置く場所を見つけるのに少し戸惑った。

オリンピックに関連してコンテストや記念QSLカードの発行なども発表されたが、例のロゴマスコットについては協賛スポンサー様しか使用できないとのことで苦しい対応をするようだ。(それはそれで悪いことではないと思う)

支部大会といっても社団法人が代議員制を取っているので質疑も採決もない。そういえば予算案は提示されていたけど、決算がないなあ。ただ、7000人の支部会員を擁するTK支部であっても連盟本部からいただける予算だと専従一人を1か月雇ったら終わりという程度である。幹部の方は相当もちだしをされているのだろうということは容易に想像がつく。(追記:専従がいないと選挙のイタズラで中のことが全くわからない人が役員になったりすると支部活動に大きな支障が生じる危険性がある

TKCWとTKUHFの賞状の授与があったが、当然TK都内部門ではない部門の人には案内がこない。ただ、そこはそれちゃんと賞状をあとでいただくことができた。これで郵便代が少しだけど節約できたに違いない。

賞状

賞状をもらったあと快調のお話と講演会を2本聞いて抽選会。抽選会はなんというかやっぱり段取りが悪いと思うなあ。じゃんけん大会なんてしなくてくじ引きをさっとすればよかったと思う。

会場に入るときにコールサインと名前を書いた紙を渡してそれをくじとするのだが、なぜか今回くじ引きは行わず。毎年TK支部大会はスポンサーがたくさん景品を持ち寄るため今回も170本アタリがあった。それに対して来場者が150名ということで、最後退場する際に全員無作為にお土産としてもらった。はたして私がもらったのは。。。

規格QSLカードと島根ビューロー宛ての封筒(定価ベースで合計1000円である)

であった。普段のコウシンのペースからいくと・・・orzである。規格カードは記念QSLにでもするか。

seti@home

ついにチームのファウンダである某局を抜いた。(チーム内には私のアカウントが2つあるが一つは止まっている)

SETIといえばひところ会社のPCを総動員してまで気張っていていた人(クビになった人もいたようだ)もいた。あのころはPCの管理もゆるゆるでのどかな時代だったなぁ。でも、やがて宇宙人は見つからないし、飽きたせいか参加者も減っている。ひところはマイニングもはやっていたけど、電気代も出ないようなのでみんなおとなしくしているのだろうか。おかげで私のような6年落ちの機械でもそこそこに優位に立てるようである。

マイニングといえば、他人のPCにこっそりプログラムを仕込んでCPUパワーを使ってマイニングしていた人の2審判決がでた。最近こういう事件とかについていけない「情弱」なので詳しいことは知らないが、中国発で世界を騒がせているウイルスの定義でいくと、感染したあと自己を転写してさらに別のPCに感染させることも必要ではないだろうか。一方この事件ではなんらかの方法で感染はさせてはいるが、感染してCPUパワーを所有者に無断で利用したことのみ問題になっているのではないだろうか(間違って理解していたらスミマセン)。要するにウイルスの定義を満たしていないんじゃないか?本来のウイルスのように自己転写したソフトをさらに別のPCに感染させてそのCPUパワーを全部利用できたらすごいことになっていただろう。

記事にある司法の判断ように「 閲覧者の知らないうちにPCの機能を提供させ、不利益表示もない。社会的に許容できない 」ってのを読むと、他人のPCにも知らないうちにわけのわからないオープニング画面ダウンロードしていたり、おすすめだとかいうプログラムがいつの間にかインストールされたり、自分たちに有利なように情報を利用できるように規約をどんどん追加認めさせたりするあくどい会社ってたくさんあるような気がするのだ。

まあ、判決もそうだが、もう少し世の中がこなれてくる必要があるのだろう。

余談だが、6年落ちの機械でGPUも貧弱なため、私の機械ではイーサリアムとかはそもそもマイニングに参加させてもらえないのだ。

生生

IMEの辞書で「しょうじょう」を入力するといくつか候補が出てくるが意味はほとんどわからない…「生生」も「しょうじょう」で出てきた。

先日につづいて第63回フィールドデーコンテストの賞状が届いた。

FDは6Dより参加部門が多い分だけ有利

デスチャージ

朝起きてマシンルーム(といえば聞こえがいいが要するにPCが置かれている部屋)に入ると「異様な臭い」がする。何かが燃えているような焦げ臭いにおいである。これは一大事と早速臭いの元を探すと昨日移動運用で使ったバッテリパックのあたりが臭い。だが、原因はA社の充電器であることがわかった。

A社充電器外観(私はこれを3つ持っている)

A社の充電器は安価である。そしてその「デスチャージ」機能はあまりにも有名である。私は単三のNi-MH電池を移動運用の写真を撮るためのコンデジに使っている。この充電器はそのためのものだ。昨夜「電池を入れない状態」でA社の充電器をオンにしたまま放置しておいたら「燃えて」しまったようだ。炎は出ていない(出ていたらこの記事はかけない)が基板が焼けた焦げ臭いにおいがしている。

夜帰宅してから早速実況見分を行った。

まず、A社の充電器の筐体をみると少し熱で変形した形跡がある。たまたまであるが汎用のUSBバッテリパックが重ねて置いてあったようでこちらも変色していた。もしこれ本当に燃えたら、大変なことになっていたと思う。

筐体のプラスティックが熱で変形している

早速解剖してみる。ねじを2本はずして中身を見ると抵抗が一本焼けていた。逆に考えると抵抗が焼けてくれたおかげで延焼を防いだとも言えなくはない

焼けた抵抗器 リバースした回路図によると33オームらしい

最初に引用した「デスチャージ」の記事には回路をリバースして詳細なレポートを残している(すごいエネルギーです)。回路図を見ると、33オームの放電量の抵抗が過電流で焼けたようだ(燃えちゃったので抵抗のワット数が不明)。この抵抗を使ってデスチャージするようである。

もちろんこのときは充電池を一本もいれていない。たまたま、タブレットを充電するためにコンセントの電源を入れたときに一緒に電源(A社販売のACアダブタから12Vが課電)が入っただけである。充電電流を制限するための8.2オームの抵抗は無事のようだから、充電制御ICが飛んだか、トランジスタがおかしくなったのだろうか。

結論ではないが、普段2次電池が入っている製品を皆様のご家庭でもよく使っていると思う。リバースした回路図を見ると回路の保護はチップの保護回路にのみ依存している。つまりヒューズはない。基本中の基本であるが、使わないときはコンセントを抜くなりする必要があるだろう。A社の製品はもともとキットも「組み立ててもそのままでは動かない」クオリティーだというのが私のようなおぢさんの常識(40年ほど前のお話ね)であったが、最近はかなり改善されているようだ。昔はA社の店舗は通販では売っていないようなジャンク(確か木曜日がねらい目じゃなかったっけ)も売っていたが、だんだんそれがなくなり、かわりに中華製品が増えてきたようである。店舗もおぢさんに交じって電気工作少年・少女の姿も見られる。その中では大容量の電池やDC-ACコンバーターが「なぜか」販売中止になっているようだ。使うときはそういう可能性も常に頭に入れておいたほうがいいような気がする。