日別アーカイブ: 2020年1月17日

40円

JARLにカードを置いてきたついでに銀座駅の東京メトロの事務所に寄った。「PASMOポイント還元」とやらのためだ。消費税増税に伴なう激変緩和措置ってやつだろうか、キャッシュレスの条件と引き換えに割り戻しがされるようになった。ただ、還元を受けたいPASMOをネットで登録したあと、わざわざ指定された事務所にポイント還元を受けるために行かなくてはいけないところが面倒である。

で、肝心の還元金額であるが表題のとおり40円である。このキャンペーンのために多くの広告費とシステム対応など人件費を投入したに違いない。増税分はたかだか2パーセントしかない。国がポイントで庶民を釣るのはどうかと思うが、 もちろんそれはお金の流れが可視化できるというウレシイご褒美があるからだろう。 無論釣られる自分も情けない話ではある。

自分はそもそもキャッシュレスでコンビニを利用したり外食をしない人間だ。 普段キャッシュレスといってもPASMOを使うことくらいしかしない。いまだに「ペーペー」やら「アリぺー」やらがなんだかよくわかっていないような情弱である。しかし、いざとなったら国がお金の流れをいくらでも調べられるようなシステムを作りたいのだろうってことは私でもわかる。

お金の流れじゃないが、例のカルロスゴーンの足取りが監視カメラの映像を次々と回収していくことによってわかるような社会にいつの間にかなっていたとは‥‥決してBYを笑うことはできないと思う。

カード発走

某連盟本部を訪問してNYP分までのQSLカードを発送した。某連盟入り口のかごにカード入れて記帳する。そのあと資料室で海外の連盟の会報(といっても英語くらいしか読めんのだが)をぺらぺらめくっていたら、よく見かける女性陣が入ってきた。どうやら「会員増強キャンペーン」の座談会をやるみたいである。やがて某諧調も登場(昼時に連盟に行くとよく会長に出くわす)。

イベントで資料室も使うというので場所を会議室に移動させられた(私は別にどこでも構わないけど)。ちなみに資料は実費でコピーさせてもらえる。日本のCQとかQEXをコピーさせてもらえるかどうかわからないが、QSTとかを閲覧できる場所はここ以外ほとんどないハズなので貴重だ。

あくまでも資料室なので、もう少し充実してほしい気持ちである。図書館レベルにならなかなあ。巣鴨の時はもうちょっとしっかりしていたようだが、今はスペースに制限があるのだろう。スペースがないことによるハードを含めたいろいろな資料の散逸が心配だ。

資料をコピーしていただいて1時間ほどで退散。次を目指した。ちなみに使った切符はコレ。東京メトロの運賃はどっかの地下鉄に比べて破格に安い。1枚600円切符だと私のような辺境の住民は3か所ほど回るとぎりぎりモトが取れるレベルである。

東京メトロ運賃表(ただし、乗って快適な乗り物ではない)
某政令指定都市交通局の地下鉄運賃表 黒字になったそうだ

運賃でいくと2201市の地下鉄運賃が最強のようだ。