玄箱

ジャンクボックスに片足を突っ込んだ状態のものに玄箱がある。買ったのはいつだったっけという感じである。この玄箱にはIDEの150GB程度のHDDが入っていた。

「いた」と書いたのはちょっとしたきっかけで何かに使えないだろうかと思っていじっているうちに壊してしまったようだ。

今の時代IDEのディスクなんてどこにもない。時代は2TのSDDがどうのこうのという時代だ。

やっとのこさでアマゾンで2.5インチ250GBの中古のディスクを見つけた。値段は1200円である。どこかのノートPCからはがしたものだろうか。これにATA-SATA変換ボードとやらを中国様から400円で購入。(リンク先のものを買ったのではない)

玄箱は3.5インチHDDなので、変換アダブタ(といっても鉄板を曲げて穴が適当な位置に穴があいているもの)を中国様から購入。こちらは52円(送料込み)である。

アマゾンの注文は同時だったが、アダブタが一番遅く届いた。だが、このアダブタとATA-SATA変換ボードの相性がよくない。結局、「段ボールでショートしないように」2.5インチドライブを玄箱に押し込んでしまった。

52円の2.5インチ→3.5インチ変換アダブタ もうひと手間かけて複数穴をあけてくれれば使えたのだが

玄箱自体はとっくにサポートを終わっている。ファームウエア1.02を落としてきてネットワーク越しにインストールしてみたがどうもうまくいかない。結局直接玄箱にtelnetをして、領域を確保、ファームエアのイメージを直接書き込んで動作するようになった。

多くの犠牲(時間のコト)を払った結果、玄箱の容量が250GBに増えた。が、それだけである。最初USBカメラを搭載して監視装置を作ってみよう(もっとも監視したいようなものはない)と思ったが、消費電力もラズパイのほうが有利だろう。ディスク容量ももうすぐ追い越しそうである。

玄箱であるが、最新のファームウエアが2004年。システムに書き込まれているコマンドのタイムスタンプは1995年というものもあった。あれから20年というが、隔世の感だなあ。

#長々文字ばかりすみません

カテゴリー: その他 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA