コンデジ

アマゾンでコンデジを購入した。

今までデジカメはレンズ交換式1眼レフとコンデジの2台を持っていて、このページの写真もこれらのカメラを使って撮影していた。1眼のほうは購入してすでに10年経つ。カメラ自体は十分現用に耐えるのだが、移動や飛行のときはコンデジを使うほうが多い。

これらのカメラの共通点は「SDカード、単三電池を使える」ことである。専用のバッテリを使うほうが、カメラのサイズがコンパクトになるし、電池持ちの面からも有利であるが、「いざとなったらコンビニで電源を調達できる」ということを基準としていた。それに専用バッテリを使っていると「カメラの寿命=合理的な価格で新品のバッテリを調達できる」期間となってしまう気がしてならないこともある。(バッテリは生ものという考え方なので、デットストック品となったバッテリパックはもはや新品とはいえないだろう)

ところが、今年の9月にちょっとした不注意からコンデジを駅で落として(紛失ではなく落下させてしまった)しまい、壊してしまった。それ以降携帯のカメラ機能をつかったりもしたのだが、メディアを取り出すのが不便であったりして使いにくいと感じていた。いまどきなら携帯からインスタか何かに直接「うプ」して「いいね」をするのだろうが、自分は自宅のハードディスクに落としてブログにアップするような古い人間である。

そんなある日、「ニコンがコンデジの生産工場を閉鎖」というニュースが飛び込んできた。ニコンは単三電池の使えるデジカメを販売している数少ないメーカーの一つである。そんなこともあってアマゾンで購入することにした。

本日届いたのでさっそく梱包から取り出してみた。以前使っていたPentax Optio E80よりひと回りは小さくなっているようだ。でも、電池は小さくならないので(単四にすればいいのに)、そこだけでっぱっている。筐体設計のなせるわざであるが、全体がプラスティックなので「軽薄な印象」は避けられない。

画質は撮像素子の大きさと光学系に比例すると単純に思っているので、今の携帯のカメラも含めてあまり期待してない。別に悪い目的で使うわけではないが、シャッター音が消せるのがうれしい。

電池を入れて操作してみる。よーく考えると単三電池を使うシーンも減ったなあと感じてしまった。

こうしてしばらく、移動運用の写真はCoolpix A10が活躍することになる。

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