2017 ACAG

投稿が前後するが、ACAGの参加メモ

家を出る時はかなりの雨。先が思いやられるが天気は回復するという予報を信じて出かける。移動先のふもとの町にあるイオンで買い物。ここで支払を済ませるとなぜかシールをくれる。この前来た時はムーミンだったが、今回はピーターラビットだ。シールをくれるときにレジの方が「シールはいりますか?」と聞いてきたのでとりあえずもらう。家に帰って調べてみると少しややこしいシステムらしい。

現場に近づくと○人カーブのところによく見かける車輌を発見。先日のお礼を兼ねて挨拶をした。雨が降っているところでわざわざ車から降りてきてくださった。ちょっと短めのあいさつを終え、さらに上の運用地へ行く。到着しても雨がやまないが、とりあえず発電機の動作を確認したかったので始動。車に戻ってイオンで買ってきたパンを食べて天気が回復する(と言っていた)のを待った。

やがて雨はやんだようだが、雲の中のように霧雨。空中線を設置。シングルバンド参加なので設置は楽である。続いてリグの動作を確認すると、CW用のケーブルに接触不良を発見。しかもIC910との相性が悪いジャックがついたケーブルを選んでしまった。事前のチェック不足である。

設営を終えたらあとはコンテスト開始を待つだけである。いわゆる前祝である。車内の温度はまだ23度くらいあった。

トリスハイボール

あたりが暗くなってきてだんだんと寒くなってきた。仮眠を取っていると、遠くから雷鳴が聞こえてくる。このままコンテストになったらヤだなと思って、雷光が見えてから音が聞こえるまで数字を数える。10キロほど先だろうか。タブレットで天気図を見ると乗鞍岳近辺にエコーがある。来ないでほしいと祈るだけ。

21時コンテスト開始時には車内の温度は14度ほど。いきなり4エリヤと交信できたが、このコンテストは局数とマルチがほぼリニアに比例して伸びていくのでまずは局数だ。もっとも信州の山奥からではそれは期待できない。コンディションは浮き沈みがあったがよかったように思う。

3時まで運用して仮眠。今回はガソリンを節約するために発電機も止めた。この時点で気温はぐんぐん下がってきた。車内の温度は4度ほどまで下がり、寝袋だけでは力不足であった。寝ている間ガクブル状態だった。以前は快適化装備としてオイルヒーターがあったのだが、リコールで取られてしまった。

朝6時ころ「雲海に感動した」ハイカーの大声で目が覚める。外に出てみるとすでに陽は昇っていたが雲海はきれいだった。昨夜の雨や雲はウソのように晴れあがっている。

アンテナと飛行機

アンテナを見上げてみるとはるか上を飛行機が飛んでいる。また、山頂を見るとときどき白い雲がかかっているが、どうやら噴煙らしい。そういえばときどき硫黄臭がしていた。

距離的に山頂からのものではないような気がするので、どっかから噴出しているのかなあ。

目を下界に移すと今度はきれいな雲海が見える。やっぱり来てよかったなーと思う瞬間である。

 

 

 

 

 

雲海

あまり景色に見とれるわけにもいかない。バンドに戻る。さっそく6の移動局とQSOできる。1時間ちょっと朝練をしたあと、ひととおり落ち着いたところでカフィーである。

いつものカフィー

夜食が遅かったので再び運用を開始する。さすがに6&DやFDほどではないが、この時期にしてはコンディションがいいのではないだろうか。再び6とQSOできる。呼ばれるレートが下がってきたので、朝食というか昼食をとる。今回も赤飯カレー。これで前回の6&Dに果たせなかったことが全部できた。

いつもの赤飯カレー

11時から運用を再開して日が傾き始める前に終了。コンテスト終了時間前に撤収した。撤収時雲が出てきてまた雨が降りそうになったが、なんとか天気はもってくれた。

本来なら、3連休のこの時期たくさんの観光客が訪れるのだが、駐車場は閑散としていた。

○人カーブの方はまだがんばっている。こちらの方のほうが距離的にははるかに近いのだが、0915市に移動した某局の電波は強烈であった。たぶんこちらの電波も強力に届いていたにちがいない。遮蔽物が全くない見通しのなせるワザだと思う。

すこし下山すると、今年は例年同業者をみかける場所に結界が張られている。何か工事をするのだろうか。

ぁゃしぃ結界が張られている

最後にいつもの食堂で夕食というか昼食を食べて帰宅。今回はお風呂セットが不完全だったので湯治はあきらめた(タオルを持ってきたのに石鹸忘れた)。

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