さよならXP

世間ではマルウエアが猛威を振るっているという。当初サポート切れのOSが被害を受けていたと言っていたようだが、どうやら感染しているのはWindows 7が中心だという。いずれにせよ、サポートが切れたOSを使い続けることは危険以外なにものでもない。ところが、古いソフトウエアを動かすためには必要だとかなんとか言って、サポートが切れてからも使っていた人物が約1名いた。そんな彼も昨年にはMozillaもサポートをやめたことや、Avastだけでは心もとなくなってきたので、そろそろと考えていたようだった。

そんな中、このマルウエアが世間を騒がせていることもあって、いよいよXPを捨てことにした。もっとも、今ではほとんどの作業はWindows7に移っているので影響がない。しかし、今更Windows 10とかを買うほどのものでもないだろう。(これが移行しなかった最大の理由だったりする)

そんなわけで、候補にあがったのはUbuntuである。現在このサイトの運営はCentOSでほそぼそとやっているのだが、CentOSは思想が保守的なので、たとえばWineの32ビット版がサポートされていなかったりする。(そのためほかにも「大きんもち計画」で使っていたMT4,5も動かない。ちなみにCentOS上のWineではHamlogやCalsatは動作するようだ)

OSのインストールも比較的問題なく、Wineもしっかり入った。続いてWindowsで動いている定番のアプリ、ハムログやらMTTYやらCalsat32なんかも入れてみた。さらに調子にのって、BuffaloのNAS Navigator(Windows版)も入れて、ちゃんとWine側からNASの起動もできるようになったし、当然Ubuntu側からもNASをマウントできて、ハムログのデータまでアクセスできるようになってしまった。(WSJTについてはLinuxをサポートしている)

GNOME デスクトップ

それにしても便利な世の中になったものである。慣れてしまえば、もうWindowsにこだわる必要はないようにも感じる。

ただ、今のところ自宅のぼろアパートからは無線で使えそうにないのが痛いところである。

カテゴリー: その他 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA