TK TEST

参加のため某所へ向かう。

早朝出発。ゴールデン渋滞を何とか避けて現地に入った。幸い先客はいなかった。さっそく6mのアンテナを設営する。今一つパンチのない4エレである。9時を少し回ったところからコンテスト参加。午前中にポールをフルアップしたのだが、しばらくしたらクロスマウントの締め付けが緩かったせいか、アンテナが下がってきてしまった。しょうがないので昼ごろいったん降ろして再び上げようとしたら、現地特有の風で最後の一段があがらない。

最近サボってタブレットで撮影

1エリヤの局を呼ぶとなかなか取ってもらえないのでストレスがたまる。なんとかフルアップしたいとポールと格闘していると。見知らぬ方がいきなり、

「もうやめるのかね」

「パラグライダーの基地はどこか」

など話しかけてくる。どうしてこういう不躾な人が多いのだろうか。なんか下手なテレビのロードサイド番組の影響じゃないかと思う。

そんなこんなでやっとフルアップした。

TK Testでは鉛蓄電池と太陽光パネルの組み合わせで運用を行った。15:00コンテスト終了時には12.15V程度まで電圧が下がっていた。6時間ほどのコンテストを呼びに回る立場で参加した場合でもなんとか使える。撤収後、本日の宿でさっそく充電をして、翌朝には13.2V ほぼ満充電まで回復させた。

20Wクラスのモジュール。これで直射日光下で12V1Aほど充電できる

使用している鉛蓄電池はEB65クラスのサイクルバッテリー。これを中華製のDC-DCコンバーターで13.8Vに昇圧して使用している。使用中インバーターのノイズは感じられない。容量は5時間率で65Ahほどあるので、たとえば50WのCW運用で4Ah程度の容量を消費すると、6時間で25Aほど消費する計算か?運用後半にどの程度音が悪くなっているのか興味のあるところである。

鉛蓄電池を使用するようになって運用中エンジン音が出ないのは非常に快適だ。このシステムの難点は重いことである。24時間の移動運用を目指すならEB100クラスを使用すべきであろうが、そうなると重量が35kgになるので、もはや車から簡単に持ち運びをして充電することは不可能だろう。

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